カンヌ映画祭・『セブンデイズ』 | 韓国ドラマ☆映画

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カンヌ映画祭日刊紙、イ・ビョンホンの記事にチョン・ウソンの写真掲載

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仏カンヌ国際映画祭が映画祭公式日刊紙で俳優イ・ビョンホンを取り上げながらチョン・ウソンの写真を載せるミスを犯した。
第62回カンヌ国際映画祭2日目の14日(現地時間)、映画祭公式日刊紙(デイリー)ハリウッドリポーターは俳優イ・ビョンホンを扱った。 同紙はハリウッドブロックバスター「G.I.ジョー」に出演したイ・ビョンホンがスリラー映画「アイリス」の主役を演じたと報じた。
しかし同紙は記事の右側にチョン・ウソンの写真を載せ、写真の下にイ・ビョンホンを意味する「Lee」という説明を付けた。 チョン・ウソンとイ・ビョンホンを混同したのだ。
同紙は「イ・ビョンホンを『良い奴、悪い奴、おかしな奴』でカンヌを訪れた俳優」と紹介し、「『アイリス』は、ヤン・ユンホ監督、キム・ギュテ監督が現在、映画とドラマに制作している」と伝えた。 また「イ・ビョンホンはフランス映画『I Come With The Rain』でジョシュ・ハートネットと共演した」と説明した。
昨年カンヌ映画祭に招待されたイ・ビョンホンは今年は招待されず、過去に招待された俳優が公式映画祭の日刊紙で扱われたという点で注目を集めた。


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キム・ユンジン、映画『セブンデイズ』プロモで訪日

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女優のキム・ユンジンが最新主演作『セブンデイズ』のプロモーションのため7年ぶりに日本を訪問した。
映画『シュリ』などで日本でも知名度の高いキム・ユンジンは14日、東京で開かれた『セブンデイズ』特別試写会で舞台あいさつを行い、「初めて台本を見たときに、あまりにもおもしろく続きが読みたくなった。なかなか出会えない役だったため、迷わず出演を決めた」と明らかにした。
現在は米ドラマ「LOST」出演のため、1年のうち8カ月はハワイで過ごしている。現地で購入したマンションについて尋ねられると、「『シュリ』に出演した当時は出演料が高くなかった。2002年に藤原紀香さんと韓日親善大使に任命され、日本の化粧品広告に出たときの出演料で買った」と冗談を交えながら答えた。
日本ドラマをよく見るというキム・ユンジンは、「のだめカンタービレ」をおもしろかったドラマに挙げた。また、映画『東京タワー ~オカンとボクと、時々、オトン~』を見たときオダギリジョーが魅力的だったとし、「チャンスがあれば共演してみたい」と話した。
映画『セブンデイズ』は7月11日にシネマート六本木を皮切りに日本全国で順次公開される。


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日本訪問のキム・ユンジン、オダジョーにラブコール

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女優キム・ユンジンが日本の人気俳優オダギリジョーにラブコールを送った。
キム・ユンジンは14日、東京・シネマート六本木で映画『セブンデイズ』の試写会に出席し、「わたしは日本映画の熱烈なファン。『ジョゼと虎と魚たち』などは素晴らしい作品だと思う」と述べ、「特に『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』のオダギリジョーさんは本当に魅力的だった。いつか一緒に仕事がしてみたい」と語った。
映画『シュリ』や米国ドラマ『LOST』シリーズへの出演で国際的スターになったキム・ユンジンはこの日、映画のプロモーションのため、7年ぶりに日本を訪問した。
「バラエティ・ジャパン」など日本メディアによると、キム・ユンジンは舞台あいさつで『セブンデイズ』について、「台本を読んで、スピーディーな展開やヒロインの心臓の鼓動を感じられる作品だと思い、出演を決めた」と話したという。
また現在出演中の『LOST』については、「8月中旬にはハワイに戻って、シーズン6の撮影に入る」とドラマへの出演計画も明らかにした。
韓国で2007年に公開され、人気を博した『セブンデイズ』は7月11日、日本で公開される。