『コーヒープリンス1号店』、劇場版として映画制作
人気ドラマ『コーヒープリンス1号店』が劇場版として映画制作される。映画社メディアファクトリーチャオソンは、小説『コーヒープリンス1号店』の映画化版権を確保し、10月にクランクインすると明かした。
ユン・ウネ、コン・ユ、イ・ソンギュン、チェ・ジョンアンが主演したドラマとして制作され、高い人気を得た『コーヒープリンス1号店』は情緒的なロマンス映画として作られる予定。制作会社のノ・ホンシクPDは「女性が期待するロマンス、女性が夢見る恋愛像、男性に対する女性のロマンが集結された作品として作りたい」とし「現在日本、中国、東南アジアなどで同時公開を提案している」と明かした。
演出を務めたソン・ギョン監督は「ドラマで放映され、人気と関心が非常に高いので負担ではあるが、新しいロマンスファンタジーを描くつもりだ」と付け加えた。
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「コーヒープリンス」のキウ・ドンウク、映画「カフェソウル」で日本進出
俳優キム・ドンウクが日本に進出する。
ＭＢＣドラマ「コーヒープリンス１号店」での可愛い浮気者チン・ハリム役で人気だったキム・ドンウクは今年７月、日本全国で公開される予定の日韓合作映画「カフェソウル」の撮影を終えた。
「カフェソウル」は「ボーイ・ミーツ・プサン」を演出した武正晴監督の作品で、この作品でキム・ドンウクは野望を持った冷たいパティシェ職人役を演じる。
また、キム・ドンウクは下半期に公開される映画「国家代表」「五感図」の撮影を既に終えており、今月１日からミュージカル「兄弟は勇敢だった」でステージに立つ。
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チャン・ソウォン、John-Hoonと韓日合作映画で共演
ミュージカル界の新星チャン・ソウォンは韓日合作映画『カフェ・ソウル』（仮題）に出演した。
チャン・ソウォンは先月28日に兵役のため入隊したアイドルユニット「UN」の元メンバーJohn-Hoon（キム・ジョンフン）、キム・ドンウク、日本人俳優・斎藤工と『カフェ・ソウル』で共演している。
『カフェ・ソウル』は『ボーイ・ミーツ・プサン』を手がけた武正晴監督の作品。日々変化していくソウルで、今を生きる若者たちと家族の姿を描いた映画だ。
チャン・ソウォンの出演は、その才能を高く評価している武監督の全面的なサポートで実現した。関係者によると、武監督はチャン・ソウォンに会い、「夢にまで見た俳優」と絶賛したとのことだ。
『カフェ・ソウル』は現在、編集作業中で、7月ごろ日本で公開される予定だ。
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キム・ジェウォン、ジェヒらが芸能兵に合格
軍服務中のキム・ジェウォン、ジェヒ（本名：イ・ヒョンギュン）、ヤン・ドングン、オン・ジュワン（本名：ソン・ジョンシク）が芸能兵になった。
国防広報院は30日午後、2009年上半期の国防広報支援隊員の合格者を発表し、キム・ジェウォン、ジェヒ、オン・ジュワンが演技部門に、ヤン・ドングクは歌手部門で合格した。