『シティーホール』#3 | 韓国ドラマ☆映画

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『シティーホール』、チャ・スンウォンとキム・ソナの演技を視聴者が絶賛

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チャ・スンウォンとキム・ソナのコミカル演技で、SBS新水木ドラマ『シティーホール』が好調なスタートを切った。
チャ・スンウォンとキム・ソナは29日放送開始された『シティーホール』で、天才官僚チョグク(チャ・スンウォン)と10級公務員シン・ミレ(キム・ソナ)にそれぞれ扮して、ラブコメディの真髄を披露した。物語はチャ・スンウォンが政治的に立ち後れたインジュ市の副市長に赴任して始まった。
6年ぶりにテレビドラマに復帰したチャ・スンウォンは、洗練された衣装を着こなし、真剣な表情で爆笑を誘発する演技を披露した。キム・ソナも、一層グレードアップされたコミカル演技を思う存分披露した。視聴者は「公務員の姿を、実感わくように描いた」と評した。
『シティーホール』は『パリの恋人』『プラハの恋人』『恋人』『オンエア』など、ヒット作を生み出した名コンビ、キム・ウンスク作家とシン・ウチョルプロデューサーが再会して、放送前から話題になった。初回放送でチャ・スンウォンとキム・ソナの熱演が輝き、放送3局の水木ドラマ競合で、1位になった。『シティーホール』は、この日初回放送で13.8%(AGBメディアリサーチ基準)の視聴率を記録、ライバル作KBS『ただ見守っていて』は7.6%、MBC『シンデレラマン』9.9%だった。


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視聴率:『シティーホール』14.6%

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チャ・スンウォン&キム・ソナ主演の新ドラマ『シティーホール』(SBS)は水木ドラマで独走態勢を築きつつある。
先月30日に放映された『シティーホール』第2話は視聴率14.6%(TNSメディアコリア調べ)をマークした。これは、初回の29日放送(13.9%)を0.7ポイント上回る数字だ。
この日、同時間帯に放送された『ただ見守っていて』(KBS第2テレビ)は9.1%、『シンデレラマン』(MBC)は8.5%だった。ファン・ジョンミン&キム・アジュン主演の『ただ見守っていて』と、『シティーホール』は初回から激しい神経戦が繰り広げられていた。主に映画で活躍してきた俳優たちがテレビドラマに出演することや、キム・ソナとキム・アジュンという人気女優対決が注目を浴びているためだ。
ところが、ふたを開けてみると、『シティーホール』は初回から『ただ見守っていて』『シンデレラマン』を退けトップに立っただけでなく、二日連続でその座を守った。今後は『シティーホール』が水木ドラマ1位の座を守り続けるのか、それとも『ただ見守っていて』が逆転するのか目が離せない。


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【視聴率】チャ・スンウォン&キム・ソナの『シティーホール』、水木ドラマトップ街道を走り始めた

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キム・ソナ、チャ・スンウォンコンビのコミカル演技が引き立つSBS『シティーホール』が、水木ドラマのトップになった。
視聴率調査会社TNSメディアコリアの集計によると、30日のSBS『シティーホール』が14.6%で1位になった。これは29日に放送された放送が記録した13.9%より0.7%上昇した数字。『シティーホール』は、キム・ソナとチャ・スンウォンのコミカルな演技が圧巻だ。下級公務員のキム・ソナがミスニシン選抜大会に出場するため、副市長チョ・グク(チャ・スンウォン)を追いかけていざこざを起こす姿が笑いを誘う。ドラマのあちこちに隠されている政治の風刺もドラマのおもしろさを引き上げる。
『シティーホール』の優勢の中で、KBS2TV『ただ見守っていて』とMBC『シンデレラマン』が熾烈な競り合いを繰り広げている。KBS2TV『ただ見守っていて』は9.1%、MBC『シンデレラマン』は8.5%の視聴率をそれぞれ記録した。二つのドラマはどちらも前日より少し上昇した。『ただ見守っていて』は8.6%から0.5%、『シンデレラマン』は8.2%から0.3%それぞれ上がった。