『シティーホール』と『空気人形』とユン・ウネとキム・ミンジュン | 韓国ドラマ☆映画

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キム・ソナ主演『シティーホール』のポスター、注目される理由は?
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映画『old partner』のタイトル文字で実力を認められた手文字専門家チェ・ジウンデザイナーと“ポスター系統マイドスの手”ユン・ジョンファクデザイナーが、SBS新水木ドラマ『シティーホール』のポスター制作に参加して注目を集めている。彼らは、29日放送開始される『シティーホール』のタイトル文字作業を担当し、約50回の試行錯誤を繰り返し、最終作を完成した。
3月初めから始まったこの作業は、約50個の候補作が誕生した。この中ドラマ主人公のチャ・スンウォンとキム・ソナ、イ・ヒョンチョル、チュ・サンミら出演陣の姿が最大限引き立つ作品が選ばれた。チェデザイナーは『この人でなしの愛』『old partner』『ホワイトビール』のCMタイトル文字などを手がけて有名になり、ユンデザイナーは『私の男の女』『銭の戦争』『糟糠の妻クラブ』『妻の誘惑』などの作品で、“ドラマポスター系統のマイドスの手”と呼ばれる第一人者だ。
ユンデザイナーは「市庁を背景にしたポスターイメージに相応しい字体が必要だったが、ちょうどチェデザイナーが若者の感覚に現在のトレンドとよく合う字体を作って、それを今回のタイトルの文字にした」と伝えた。『シティーホール』は、地方小都市で大統領を夢見る天才公務員ジョグク(チャ・スンウォン)と10級公務員から始めて最年少市長になるミレ(キム・ソナ)のエピソードを描いたロマンチックドラマだ。

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ペ・ドゥナ、日本の是枝裕和監督の演出作『空気人形』で完璧な変身
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※これはtiggerが加工したから正式なポスターとかじゃないです
(汚いから誰もそんなこと思わないねあせ)

俳優ペ・ドゥナが完璧な人形として変身した。日本の是枝裕和監督の演出作、映画『空気人形』にヒロインとして出演するペ・ドゥナは、ドラマの中で人形役を演じる。
『空気人形』の公式ブログで公開されたペ・ドゥナの姿は、大きな目と白くて透明な肌が実際に人の大きさに作られた人形を連想させる。日本では最近、約5分のメーキング映像が公開され映画ファンの関心が高まっている。このメーキング映像にはメイドの服装をした空気人形ペ・ドゥナが風で空を飛んだり、不思議そうにプリクラを撮ったりするシーンの撮影現場などが収められている。『空気人形』は、空気人形がある日突然感情を持ち、主人に隠れて外の世界に出て様々な人と共感し、ビデオレンタル店の店員ジュンイチを愛するようになり苦痛を経験するという内容の映画。
是枝裕和監督は『誰も知らない』『ワンダフルライフ』『幻の光』などでベニス、カンヌなど有数の国際映画祭で国際的な名声を得ている有名監督。『空気人形』は5月に開かれるカンヌ国際映画祭に招待される可能性が高く、ペ・ドゥナもカンヌ映画祭のレッドカーペットを踏むものと期待を集めている。『空気人形』は1月末に撮影が終わり、今年の秋に日本で公開される予定。
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ユン・ウネが見せた「オトナの女」
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最近、ファッション誌「W」5月号でグラビア撮影を行ったユン・ウネ。恋人と密愛を交わすというコンセプトで構成された今回のグラビアで、ユン・ウネは大胆な露出シーンに挑戦。これまでの明るくてハツラツとしたイメージとは180度違う姿が印象的だ。
ユン・ウネと共演した相手役はモデルのイ・ヨンウ。同誌の関係者は「撮影までは、顔を合わせるのも恥ずかしがっていた二人が、実際撮影に入ると、カメラの前ではプロらしい演技を見せた」と伝えた。

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キム・ミンジュン、救急患者の搬送に一役
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俳優キム・ミンジュンが急病患者を助けていたことが分かった。
キム・ミンジュンは3月末ごろ、釜山でドラマ『友へ チング、俺たちの伝説』(MBC)の撮影が終わり、宿所に帰る途中、心臓麻痺で倒れた患者を発見。救急隊員とともに、その患者が安全に病院に運ばれるよう協力した。
キム・ミンジュン側の関係者は20日、「キム・ミンジュンさんが今まで演じた医師役で培った経験を生かし、落ち着いて助けることができたようだ。誰でもそんな状況なら助けてあげただろう」と語った。
キム・ミンジュンが撮影中の『友へ チング、俺たちの伝説』は7月に放送予定だ。