日韓合作ドラマ『石ころの夢』 | 韓国ドラマ☆映画

韓国ドラマ☆映画

tiggerのぐだぐだスペース(*´д`*)

キム・ヒョジン、日韓合作ドラマ『石ころの夢』にキャスティング

韓国ドラマ☆映画

タレントのキム・ヒョジンが日韓合作ドラマ『石ころの夢』で、チャ・インピョと演技で息を合わせる。
『石ころの夢』は、日韓両国のトップクラスのドラマ演出家と作家が集まり、2部作120分で事前製作される、ドラマプロジェクト“テレシネマ”の一作品。SBSと日本の朝日TVの同時放映を目標に計画された、オールロケでのドラマ。
『石ころの夢』でキム・ヒョジンは、不意の負傷で、ミュージカル俳優から地方の夜の舞台のダンサーになる、ハナ役を演じる。ドラマの中でハナは、父親を失い、母親探しに出る幼いジェヨンと、思いがけなくその旅行に同行することになる三流お笑いタレント、サンヒョンに会い、けんかしながらも幼いジェヨンの夢を叶える手助けをする、義理堅い男勝りのキャラクター。
これで、昨年8月末、SBS『幸せです』の終了後、休息に入っていたキム・ヒョジンは、再びお茶の間劇場に復帰することになった。キム・ヒョジンは「『幸せです』のチャン・ヨンウPDから渡された『石ころの夢』の台本を見て、内面に傷を持っているがりりしいという、2つの姿を持ったハナというキャラクターに魅力を感じ、出演を決定した」と話した。また「いつも明るい表情で奉仕する姿が印象深い、チャ・インピョ先輩との共演も非常に期待される」と期待を表わした。(ほぼ原文)


■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■


キム・ヒョジン、韓日合作ドラマでチャ・インピョと共演
『石の夢』(脚本:中園ミホ、演出:チャン・ヨンウ)は韓国を代表するドラマ監督と日本を代表する脚本家7人が共同で作業を行うプロジェクト「テレシネマ」シリーズの一つで、韓国(SBS)と日本(テレビ朝日)での同時放映を目標に企画された。
このドラマでキム・ヒョジンは、予期せぬケガで華やかなミュージカル女優から地方のキャバレーのダンサーになった「ハナ」役を演じる。ハナは、父親を亡くし母親を探す幼いジェヨンと、思いがけずその旅に同行することになった三流コメディアン、サンヒョン(チャ・インピョ)と出会い、何かとぶつかり合いながらもジェヨンの夢が叶うよう手助けする情の深い女性だ。
キム・ヒョジンは「いつも明るい笑顔でボランティア活動をする姿が印象的なチャ・インピョ先輩との共演ということで、とても期しています。新しいキャラクターなので、今までとは違った姿をお見せできると思います」とコメントした。 (ほぼ原文)