最近ＰＣの前ばかりでＴＶあんまり見てないんで
昨日たまたまＣＦ見たんですが
今晩の『グータンヌーボ』はソン・へギョ出演ですってお
フジテレビ系で２３：００～２３：３０です
先週はソン・イェジンだったみたい
見たかったなぁ
あとでＹｏｕ Ｔｕｂｅにでもあがってることを期待して
ＰＡＮＤＯＲＡＴＶにあがってたんでリンク貼り付けておきます
続いてやって来た優香は、韓国語も英語もわからず、懸命に身振り手振りでコミュニケート。「日本には何度も行ったことがある。表参道が好き」と言うソンに、表参道は人気がある場所と言いたくて「ああ、ホットステーション」などと、訳のわからない会話を繰り広げる。そこに阿部美穂子が到着して、ようやく３人の会話が成立するように。
阿部は韓国の女優で一番好きなのがイェジンだといい、イェジンも以前、ペ・ヨンジュンと一緒にインタビューされたことを覚えていて、阿部を喜ばせる。
食事はソンのお勧めのカルビ店に移動する。韓国人サッカー選手、チェ・ソンヨンと結婚して５年、子供もいる阿部は「Ｗ杯で夫にインタビューしたのが出会い。甥や両親と接する姿を見て好きになった」と馴れ初めを聞かせる。
『私の頭の中の消しゴム』で名演技を見せたイェジンは、「映画やドラマで恋愛を演じると、本当に相手を愛してしまうので、１作終わると気持ちを整理する時間が必要」と言う。そして「日本の男性は愛情表現が積極的でないのが不思議」と疑問を呈するが、優香は「あまりそういうことを上手に言える男の人には、女性が疑いを持ってしまう」と日本人らしい回答をする。
対する阿部は「私は男性の表現が積極的だから、韓国にハマったんだと思う」と、韓国が好きになった理由を告げる。ソンは自国ではバラエティ番組に出演することはなく「ファンが知ったら、日本の番組にだけ出て、と怒られるかもしれない。でも友達みたいに気楽に話せて楽しかった」と感想を話していた。
２人と別れた後、優香には「おつかい」が待っていた。江角マキコたちは韓国で人気のスイーツ、仁寺洞（インサドン）のトックを、スタジオゲストの間寛平は南大門のキムチをリクエスト。今、自分がいる場所さえわからない優香は、道を歩いている男性に果敢に質問し、「サブウェイまで連れてって」と強引に切符売り場まで道案内をさせる。だが、乗換えをするだけと教えられた駅で改札を出てしまったり、前途多難な様子。果たして優香は無事にお土産を買って帰ることができるのか？
またスタジオゲストは間寛平が登場。２年半から３年かけて世界一周すると、困難も多そうな旅の予定を楽しそうに話して聞かせる。
出演
江角マキコ 優香
内田恭子 松嶋尚美
ロケゲスト
ソン・イェジン 阿部美穂子
スタジオゲスト
間寛平
ソウル市内のカフェにはソン・ヘギョと優香が先に到着。優香の「髪、切ったんですね」という問い掛けに、ソンが「かわいいですか？」と日本語で答えたり、優香が「フェイス・スモール（顔が小さいですね）」とカタコトの英語で言ったり、何とかコミュニケーションを取ろうとするが、長くは続かない。ソンは「ユミンさん（笛木優子の韓国での愛称）、早く来ないかな」と呟き、優香も砂糖壺をいじったりしていると、ようやく救世主の笛木が現れた。
笛木は21歳から５年間ほど韓国で女優として活躍し、現地では「ユミン」のニックネームもあるほどの人気者。ソンともドラマで共演したことがあり、「久しぶり」「元気ですか？」と言い合う。ソンは芸能界では年上のイ・ナヨンと親しいと言い、対する笛木が友達は年下ばかりだと聞くと「お姉さんはお金を支払わなければならないから損じゃない？だから私は年下とは付き合わないの」と笑わせる。
韓定食の店に移動すると、食事をしながら恋愛の話題に。優香が「男性がしてくれた好きな行動」を聞くと、ソンが「何気なく話したことを覚えていて、数日後に実行してくれたりすると嬉しい」と言うのに対して、笛木は「洗車してもらえると嬉しい」と具体的な行動を挙げる。そのほか、笛木が「彼氏に言われてショックだったひと言」を聞く。
この他にもソンは、「初恋の人と別れてからは２年間ずっと辛かった。昔は容姿に惹かれていたけど、今は内面に惹かれるようになった。別れたり戻ったりを繰り返すことが多い。愛した人には情が生まれるから」などと、トップ女優でありながら、ありのままの恋愛を語ってみせる。笛木はなるべくやきもちを焼かないために、思ったことは言うようにしていると言い、「彼氏が他の女性と食事に出かけたら、食事中を見計らって電話をかける」と、意外に怖い女性であることも明かす。ＶＴＲ終盤、ソンは「恋愛話だけで３時間も過ごせるのね」と驚きの感想を洩らす。
スタジオゲストは成宮寛貴が登場。恋をしている時はテンションが高く、「地方ロケに行っても、30分でも会えるなら東京に帰ってくる。」と恋に一途なところを見せる。
そんな成宮のコンプレックスは、「言いたいことを言えずに、どんどん蓄積していってしまうこと」。ＭＣたちは、どうしたら相手に言いたいことを言えるか、自身の経験を踏まえて論じ合う。
出演
江角マキコ 優香
内田恭子 松嶋尚美
ロケゲスト
ソン・ヘギョ 笛木優子
スタジオゲスト
成宮寛貴