今日も快晴。
朝早くから車を走らせることにする。
向かう先は松陰神社。
あの吉田松陰先生の関係の神社である。
吉田松陰先生といえば
明治維新で活躍した長州藩の志士たちには
絶大な影響を与えたひとに違いない。
貧しい時代だったろうけれど
考え方だけは今の人間たちより
よっぽど裕福だったのかもな。
いや。貪欲というべきか。
巫女さんたちも複数人いて
この地域ではそれなりな
規模の神社なのかもしれない。
愛想のない感じは
どこの神社でも一緒だけれど。
それでも考えてみれば
あんまり愛想良すぎる巫女さんがいても
ちょっと困ったりするものかもしれない。
神社に来るなり
「いらっしゃいませ~」
「足元濡れておりますのでご注意ください」
「おしぼりの変わりにあちらでお手をお浄めください」
これでは雰囲気が台無しである。
賽銭箱に行ってみたら
「それではお会計105円でございます」
「ただ今タイムサービス中で
525円で6人分参れます」
など訳の分からないプランが
出てくることになると思うと
やはり神社の人は愛想悪くていいのだ。
きっとそういうことだ。
ジス・イズ・ベストバランスだ。
松陰歴史館内では
蝋人形が多数展示してあり
吉田松陰の一生を学ぶことができる。
蝋人形がよくできていて
ちょっとしたお化け屋敷のようだった。
この日は朝早いというのに
何人も来場していたが
歴史に興味がないのか
松下村塾を全く知らないらしく
「まつしたむらじゅく」
と大きな声で話している人がいて
少し残念な気分になった。
君は入校拒否だ。





































































