霞ヶ関から日比谷線に乗ったら、THライナーの1本前を走る北千住行だった。
THライナーの運転停車を見るために北千住で降りるべきか、THライナーの通過する風景を屋外で見るために南千住で降りるべきか迷ったけど、南千住で降りてみることに。
ほどなくTHライナー登場!
目視で、乗車率は2割くらいでしょうか。ガラガラです!
ただし、次の南栗橋行が激混み!
なんせ、夕方の帰宅ラッシュ時間帯の日比谷線は2・3分間隔だが、THライナーがある分、その前の北千住行との間隔が5分あるし、さらに東武スカイツリーライン直通列車に乗りたい人は、この南栗橋行の1本前は7分前の北越谷行なので、7分間待ってた人がこの南栗橋行に集中しちゃうわけだ(北千住で日比谷線3階ホームから東武線ホームに乗り換えようって気にはなかなかならないよね・・・)
なんというか、THライナーが混雑を演出して、自らの価値を高めようとしている?!