●4-3で会心の勝利!
いや~壮絶なゲームでした。それは、あの星野監督の8回のガッツポーズや、試合終了後の選手の喜びように現れてました。
試合としては、先制されるもすぐに逆転して、そのリードをそのまま守りきるという理想的な展開でした。そして、韓国バッテリーはピンチには外角一辺倒の投球だったのに対し、日本バッテリーはここぞの内角球が決まりましたね!
しかし国際大会は何が起きるかわかりませんねぇ。韓国はいきなりメンバー表と違う投手が先発ですからねぇ。でも、そういう姑息な手段に出るチームはだいたい結果は悪いですよねぇ。
というわけで、これで気を抜かずに明日もしっかり勝とう!