森友哉捕手が抜けで山川穂高選手も単年契約で来季のフリーエージェント移籍が懸念される埼玉西武ライオンズ。


常勝チーム構築のために以下の方法で来季を戦ってほしいと思います。


①中軸打者の育成


山川穂高選手が抜けてしまうと一気に得点力が下がります。しかし二軍には以下のアーチストが在籍しているために彼らを一軍帯同させて打てなくても使い続けること。


仲三河選手


二軍で打率一割台ながら117打席で9本塁打を叩き出す活躍をみせる。



高木渉選手


2022年のイースタンリーグ本塁打王



来季は嶋重宣打撃コーチが一軍にいるので育つ可能性は高い。


 ともに.250 10本塁打を目標に試合に出続ければいいかも。


②助っ人を呼ばず栗山選手、中村剛也選手を助っ人枠で起用


③佐々木麟太郎の獲得、実現したら一軍で育成。


将来、以下の中軸打線ができあがれば2019年打線を凌駕するものになるだろう。


3. 捕 古賀

4. 左 仲三河

5. 指 高木渉

6. 一   佐々木