フジテレビひょんなことから、ほぼ初めて「呼び出し先生タナカ」を流し視しました。番組開始時の炎上騒動からして、「めちゃイケ」の「抜き打ちテスト」のアップデートを志向したコンテンツなのかと推察していましたが、そのフォーマットをなぞりつつも、結局のところ「ヘキサゴンⅡ」の二匹目の泥鰌を夢見ただけの代物だったのですね。ならば、"おバカ"のキャラと扱いをもっともっとアップデートしないことには、どうにもこうにもならないでしょう。まあ、どうでもええけどね。