「京都の暮らし*日常に喜びが!文学・読書・旅・自然・グルメ・スポーツ・膝のリハビリなど興味は尽きず幸せに生きるblog」にようこそ
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この間、先輩のイタリアンレストランに行った記事を書きましたが
実は、その日、もう一軒、二次会に行っていました。
こちらのお店です。
*画像お借りしました。
「京都酒蔵館」
日本酒飲み比べとかできるお店で、京都中の酒蔵のイチオシのお酒が網羅されていて、手軽に楽しむことができます。
バスケ部のメンバーが注文したのは、「京都の中と北の日本酒飲み比べセット」三つと、それ以外を飲みたい人は、それぞれに好きな飲み物と食べ物を。
私は、日本酒は好きなのですが、嗜む程度にしておかないと、後でしんどくなった苦い思い出があるので、ジンジャーハイボールをいただきました。
日本酒も少しだけ、お味見で。
このお店については、こちらの記事に詳しく書かれています。
参考
こちらの私の過去のブログにも書いているのですが、自分の適量を守ることが大事だと思っています。
私のいつもの飲みパターンは、ますば生ビールで乾杯。その後、あと一杯生ビール、そして、芋焼酎お湯割を二杯。
芋焼酎の代わりに、白ワインか、ハイボール、モスコミュールを飲むことも。
最後にウーロン茶でゆっくりとしめて、終わります。
女性グループなどで飲みに行くと、皆さん綺麗な色の梅酒やカクテル、身体に良さそうなドリンクを注文されて、いいかもと自分も飲むと、あとで頭が痛くなることも。
いろいろな甘いカクテルは、ジュースみたいでつい飲みすぎて、あとでしんどくなるので要注意です。
とにかく、適量は、アルコールは四杯くらいでやめておくことです。
なんだか楽しそうに美味しそうに飲んでいるのか、お酒に強そうとか毎晩晩酌してるでしょとか、ザルみたいに飲めるタイプなどど言われたり、思われたりしますが、とんでもない
四杯くらいでやめとかないとしんどくなるので、決して強くもないし、ザルでもないです
それで、その四杯くらいが適量というのは、女性として、標準的なのかどうなのか、まぁ個人差があるのは当然なのですが、ちょっと気になり、美容室のご夫妻の奥さんに話したところ、自分もそれくらいです、同じ感じですということで、ふむふむ、やはりそうなのねと勝手に納得していました。
お酒は、ほとんど飲めませんとか、朝まで梯子酒〜みたいな方々でない一般的な女性は、こんなもんでしょうか〜
いずれにせよ、適量を守り、楽しく健全なお酒を飲みたいものです
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