【療養日記2*ドラマと映画と小説】 | 「京都の暮らし*日常に喜びが! 文学・読書・旅・自然・グルメ・スポーツ・膝のリハビリなどなど 幸せに生きるメロハモの身辺雑記」

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いろんなことがあってしんどくても、大丈夫!なんとかなるよ!と思って、何でもない日常に喜びを見出し、幸せに生きたいと強く思っています。
書いたり、読んだりすることが大好きなので、つらつらと綴ってゆきますが、どうぞよろしくお願いします!


最近楽しんで観ているドラマは、『わたし、定時で帰ります。』


原作は、朱野帰子さんによる日本の小説。


yom yom』にて41号から45号まで連載された。


2019416日より、TBSテレビ「火曜ドラマ」にて吉高由里子主演でテレビドラマ化されている。


私は定時で全然帰れてないので、働き方改革をしなければと思いつつ観ている。


昨日の夜は、22時以降ずっとテレビを見ているのもしんどくなって、22時半に寝室に行った。


横になって、ドラマを見ていた。


夜中2時半ごろに目が覚めて4時半ごろまでスマホを見ていた。


プライムビデオでドラマを観たりアラフォー婚活の記事を読んだり


小説を読みたいけど、旦那さんが隣で寝ていて、電気をつけられないから。


朝、7時半に起きた。


朝ごはん   

いろんなものを少しずつ食べる。


薬を飲もう。


映画「スターウォーズ  ハンソロ」を観た。


ブラウニーを一つ食べた。


小説「マスカレード・ホテル」を読んでいる。


昼ごはんもやはり、いろんなものを少しずつ。


本を読んでいたけど、眠たくなったので寝に行った。


15時半から18時半まで寝て起きた。


タイガース、菅野投手から3点取っていて、驚いた。


タイガース、連勝してほしいなぁ。


写真は、4月半ばに職場の部署の歓送迎会で行ったお魚料理のお店。













店に入ったところに、鮮魚が並べられて、売られていた。驚いた。


お料理、美味しかったけど、この頃から膝の調子が良くなかったなぁ。


掘り炬燵式でないと、座るのがとても辛かった。


そういう点も考慮してお店を選ぶ必要を感じた。


最近では、和食のお店でも椅子式のところばかりで大丈夫だったのねと改めて思った。