練習がきびしくなるとちょっとした昔の弱い自分が顔を出します。


一年生の最初の頃はキツくなかったのが夏を境に急にキツくなって来て、一回だけ仮病を使って練習をサボりました。


そういう事をする時はやっぱりすぐにバレます。問い詰められ叩かれて自分の中で気持ちを律して気持ちを入れ直します。


練習では相変わらず組み負けし、投げられる事が多かったので、目標を立てて筋肉トレーニングを始めようと考えました。


当時はベンチプレス30kgが名一杯だったのでとりあえず50キロをあげること。腕立て伏せを50回以上、腹筋を50回以上やる事、それを目標にしてトレーニングをはじめます。


小学校の頃マラソンで結果を出した時の気持ちを取り戻したかった気持ちが強く有りました。


大商柔道部の決まり事で一年生のうちに段を取る事が決まりで有りました。


入部して半年経った辺りに有段テストを受けろと言われ受けてみようと思い受験する決意をします。

この辺りから白帯相手なら投げる事はできるようになっていたのでそれなりに自信を持って有段テストを受験するために、大阪城にある修道館に受験しに行きます。


結果は1人抜きで次の試合は引き分け。取れなかった理由は確実な決め技がない事とスタミナ切れ。

この頃は柔道が楽しかったです。


課題点を見つけて次の昇段試験に向けて練習をしました。