とにかく三年生の頃の練習はしんどかったです。その顧問の先生の練習は強豪校が行うような練習内容だったのでしんどかったです。
ただ筋肉トレーニングを行っていたお陰で練習についていけない事は無かったです。
高校時代の僕が真面目に部活に取り組んでいた事を学級の担任の先生は知っていたので、体育委員をやったり、風紀委員をやったりと様々な委員をやらせてもらっていました。
柔道は試合に出て勝った負けたというのも大事ですが、僕は違う目的があったので試合に出れなかったですが、充実感は有りました。
三年生の引退時期には最終的にベンチプレスは120キロまで上がり、腕立て伏せは300回ぐらい、腹筋も300回ぐらいまで上げられるようになっていました。
柔道以外の友達も沢山出来て、この学校に行って本当によかったと今は思えます。この頃から自分自身の意識や考え方が変わってきていました。
柔道も引退し社会に出て何をしようと思っていたら、父親に介護の仕事をやってみるかと言われました。
同時に柔道の顧問の先生に大学に行って柔道やって、将来学校の柔道の顧問の先生にならないか?という誘いも受けていましたが、
三年間柔道をやってそれなりに自分の実力もわかっていたし、もう少し運動神経が有ればやっていたかも知れませんが、大学行ってやる自信が無かったので断りました。
介護士の道へ進む為に引退後は勉強して専門学校に受かる為に頑張りました。
そして無事に神戸の六甲に有る介護の専門学校に進学することが出来ました。