■VFOHの差異分析
どちらにも共通して言えるのは、volumeを固定した時の差異分析だという事。
①spending/V
・配賦率の違い
→実際投入量は同じ
②efficiency/V
・投入量の違い
→予定配賦率は同じ
■ファイナンス
①Operating Cycle
→DSO + DSI
・Invを仕入れて、そのInvを売却してA/Rを回収するまでの期間
②CCC
→DSO + DSI - DPO
・Invの支払いをした後~モノを売って代金を回収するまでの期間
→短い方が良い
→A/Rが固定されるので、他のモノ(普通預金利息、社債等)に投資を出来ないから
→この期間に他のモノに投資をする事が出来ないので、選ばれなかった方の選択肢を機会費用とも考えられる。
■DSO,DSI,DPOの計算
①DSO(A/R回収日数)
→分子:A/R残高
→分母:sales/365
・モノを売って現金を回収するまでの期間
②DSI(Inv在庫日数)
→分子:Inventory残高
→分母:sales/365
・Invを仕入れて、売るまでの日数
③DPO(A/P支払日数)
→分子:A/P残高
→分母:sales/365
・Invを仕入れて代金を支払うまでの日数
※分母は全て、sales/365
■Profitability Index:PI
・NPV / Initial outlay
・【NPV】【IRR】の結果が異なった場合に用いるのがPI
■収益性の指標
・WACCはIRRと比較する際の指標として用いられる
・IRRが高い方が収益性は高い
・IRRを他の割引率(WACC等)と比較した際に大きければ、IRRの方が選ばれる
・利益率を重視
→IRR
※但し、いくら利益率(費用対効果)が高くても金額が小さいならば、IRRは選ばれない事がある
・金額を重視
→NPV
ex:)
①NPV=100
→利益率:50%
②NPV=1,000
→利益率:30%
利益率重視なら①
金額重視なら②
・IRRは、NPVがちょうどゼロとなるような割引率を指す
■interest coverage ratio
金利を負担出来るレベルを表す指標
安全率のようなモノ。
・高い
→財務リスクが低い
・低い
→財務リスクが高い
・EBIT/Interest expense
EBIT = N/I + I/e + I/tax
■Call provision
満期前にbondを有利な金額で買い取れる権利
→投資家に不利な条件なので、通常のbondより利回りは高くなる