少し間が開いての記事です。
今回は今まででとは毛色が変わって政治話です。
そらワタスだっていつもゲームばかりしている訳ではありませんw
民主代表選は一ヶ月ほど前からマスコミでも取り上げない日は無いというくらい情報を流しているので、知らない人はほぼいないでしょう。
昨日の朝の時点での下馬評では「全く互角」という事でした。
ところがびっくり蓋を開けると菅首相の圧倒的な勝利で終わりました。
分析して見ますと、党員・サポーターが投じるポイントがほとんど菅首相に流れての勝利です。
サポーターはともかく、党員は前日までの情報では「決めかねている」という人も多かったですが、
ここでも割と互角ぐらいだった気がしています。
何故ここまで大差になったのか?私はこの結果に微妙に違和感を感じます。
ひょっとして今回の選挙は出来レースだったのでは?という考えも浮かんできます。
つまり今回の勝利は端から菅首相の続投ということに決まっており、
本当の狙いは別にあったのでは無いかという事です。
まず目的は民主党という政党をもう一度国民に訴える事が大きな目的だったのでは無いでしょうか?
去年に折角政権を取った民主党でしたが、鳩山首相の事があり国民の意識は
「民主でもダメじゃん」
「やっぱ自民党?」
「いやいや、どこがやっても変わらないだろ」
という思いが出たと思います。
事実鳩山首相の退陣前後から菅氏の首相就任ぐらいまで、自民党の方々が多くマスコミに出ていたと思います。
しかし、代表選挙の間に自民はひっそりと影を潜め、マスコミは民主一色になりました。
党内で全くの互角、しかも相手は剛腕小沢とくれば話題にならない訳はありません。
ご丁寧に「党内分裂」みたいなことも囁かれていましたからね。。。
これによって国民の意識も「民主」に大きく向いて、ひょっとしたら民主への支持率は期待も含めて回復するかもしれません。
だとしたらこれこそが本当の目的だったのでは?と私は考えてしまう訳です。
民主への支持率回復が目的なら、どちらが勝っても良かったのですが、
菅首相になったのはやはりコロコロトップが変わる事を嫌ったからでしょうし、
恐らく今後も小沢さんは党内で重要なポストに就くのではないでしょうか。
そして勿論裏から・・・ 今回は鳩山さんの時のようなヘマはしないと思います。。
今回の代表選を斜め下から見たワタスの感想です。
個人的には誰がトップになるかはあまり興味が無く、今後の政策次第なので・・・・