医薬品クライシス | USCPAを取得して転職するぞ!blog

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日本の会計士を断念して経理職に勤める日々ですが、米国公認会計士の受験によって、キャリアに道筋をつけようかと考えている会社員の日記です。




昨日は残業でした。そういう日もあります。ハイッ。



今日は、最近読んでる新書の話を。

私は何故か、(なんとなく)医薬品に興味があって、新書程度の本を読んでいるのですが、

最近読んでるのが、「医薬品クライシス」

薬の作用に始まり、後半では「2010年問題」など医薬品業界を取り巻く状況を、

元研究職の著者が分かりやすく書いています。



大体の内容を箇条書きにしますと、

○巨大製薬企業は数本の主力商品だけで、高収益を上げている

 例えば、ファイザー製薬の売上4兆5千億円の3分の1を、高脂血症薬一種類で支えている

○大手企業は主力薬品の特許が次々失効になる、「2010年問題」を前にして、新しい製薬を生み出せずにいる

○また創薬プロセスも70,80年代とは異なり、分り易い症状の薬はあらかた開発され尽くして、難病だけが残され、数千、数万のシュミレートを行うコンピュータ技術を持ってしても目立った成果は出ていない 

おまけで、

○バイアグラは狭心症治療薬の副産物

 「薬の効果はタンパク質の織り成す奇跡」と仰ってます(苦笑)。



最後のあとがきで、とある研究者が、

「癌なんて治してしまっていいのだろうか」

とつぶやくのが印象的でした。

それは、人類の難敵の克服と同時に、人類の超高齢化への始まりとなりますから。

そこから端を発する社会問題は、想像を絶するものがあるでしょう。



でも、やっぱり苦しいのは嫌だな…、

なんて考える私は案外、薬を使わなくとも長生きするかも知れません(苦笑)。




医薬品クライシス―78兆円市場の激震 (新潮新書)




<昨日、今日の勉強>

BEC #38~44
REG-LAW #21~27







※説得という次元ではございません。

夫婦別姓で千葉法相「亀井氏を説得していく」

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100216/plc1002161217007-n1.htm

亀井氏のいる国民新党の支持団体に、神社庁がありまして、

その神社庁から、外国人参政権など「闇法案」反対の意向が下ってるそうです。

なんにせよ、説得云々の話ではありません。

頑張れ!亀井さん!

選択的夫婦別姓「私は賛成」と鳩山首相

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100216/plc1002162028013-n1.htm

まったく、この頭の軽さは…。



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