毎日気合を入れて行うというようなトレーニングはしておりませんが、40代では海外エクササイズ、2013年からケトルベルトレーニングをやっておりましてそれほど頻度の高いペースでやっておりませんが、週3回くらいのペースで整える感じでやってます。
昨日のトレーニング
(ウォームアップ)
①プッシュアップ 20回3セット
②ワイドプッシュアップ 20回3セット
③チェアディップ 20回3セット
(トレーニング)
①ケトルベルジャーク 20キロ×2個 20回×5セット
②ケトルベルシュラッグ 20キロ×2個 50回×3セット
③ダブルハンドケトルベルスイング 24キロ 30回×3セット
④ケトルベルスクワット 20キロ×2個 15回×3セット
⑤ケトルベルプレス 20キロ×2個 10回×3セット
最近は食生活も見直し、納豆とキムチ、卵黄とネギを混ぜたものを毎日食べております。
花粉症の改善を目的に腸のコンディションを良くしようと思い、なるべく「砂糖」「小麦粉」「米」関連はとらないようにしています。お酒は飲みますが、つまみは加工品やスーパーの総菜を避けて、野菜(ブロッコリー、オクラ、キャベツ、山芋)、魚介類(ホタテ、牡蠣、サバ、鯖缶)肉(赤身モモ、鳥ささみ)など自分で作っております。
調味料などは「カルディ」で吟味するのが楽しい。
そんな生活で体のコンディションは良いです。
以前は砂糖系の甘いものをとるととたんに身体が重だるくなる、添加物の多いスナックや麺類などをとると胃が重くなるというような状態になり、依存性があるので食べ続けると体がだらしなくなります。
(以下ChatGPT「砂糖の脳への影響」)
砂糖は、過度の摂取が健康に悪影響を及ぼすことが知られています。脳への砂糖の影響については、以下のようなことが言われています。
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脳の健康への影響: 高い砂糖の摂取は、脳の健康に悪影響を及ぼす可能性があります。高血糖状態が持続すると、神経細胞の機能を妨げ、脳の炎症を引き起こす可能性があります。これは、認知機能の低下や神経変性疾患(例: アルツハイマー病)のリスク増加と関連付けられています。
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中枢神経系への影響: 砂糖は中枢神経系に影響を及ぼすことがあります。砂糖の摂取により、ドーパミンという神経伝達物質の放出が増えることがあります。ドーパミンは報酬系を刺激するため、過度の砂糖の摂取が脳の報酬系を過剰に刺激し、依存症のような症状を引き起こす可能性があります。
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食行動への影響: 砂糖は食行動にも影響を及ぼすことがあります。過度の砂糖の摂取は、血糖値を急激に上昇させ、その後急激に下げることがあります。これにより、血糖値の急激な変動が食欲を増進し、過食を誘発する可能性があります。また、高い砂糖の摂取は、脳の満腹中枢の働きを妨げ、食欲の調節を乱す可能性があります。
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炎症と抗酸化作用: 高い砂糖の摂取は、炎症の増加を引き起こし、抗酸化作用を低下させる可能性があります。炎症は脳の健康に悪影響を及ぼし、神経細胞の損傷を引き起こす可能性があります。
(以下ChatGPT)過度なドーパミン放出は、神経学的な状態や薬物の使用によって引き起こされることがあります。以下は、過度なドーパミン放出が関連する可能性がある状態や状況の一部です。
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パーキンソン病: パーキンソン病は、ドーパミンを生成する神経細胞の死によって引き起こされる神経変性疾患であり、ドーパミンの放出が低下します。これにより、運動機能の障害が現れます。
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ドーパミン作動薬の過剰摂取: ドーパミン作動薬は、パーキンソン病の治療に使用される薬物ですが、過剰に摂取すると過度なドーパミン放出を引き起こす可能性があります。
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ドーパミン関連精神疾患: 統合失調症や躁うつ病などの精神疾患は、ドーパミンの放出や受容体の異常に関連しています。これにより、過度なドーパミン放出が引き起こされることがあります。
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薬物使用: カフェインやアンフェタミンなどの薬物は、ドーパミンの放出を増加させる作用があります。これにより、過度なドーパミン放出が引き起こされる可能性があります。
過度なドーパミン放出は、神経伝達物質のバランスに影響を及ぼし、様々な症状を引き起こすことがあります。これらの症状には、運動障害、精神症状、行動異常などが含まれます。具体的な症状や原因については、医師に相談して適切な診断と治療を受けることが重要です。