大阪の旅④ | おっちゃん雑記

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沖縄に住む中老が、沖縄ネタや日々の生活を
ゆるーく伝えられたらと思っています。 

お疲れ様です。

俺です。

 

沖縄も夏真っ盛りとなりました。

俺はというと持ち前の出不精を駆使して

無事夏風邪を引いてしまいました。(ダメじゃん真顔

クーラーガンガンに効いた部屋で薄着で寝たら

そりゃ風邪引くわな!

皆さんも体調管理には十分お気をつけ下さい。

 

さて、前回の続きですね。

 

ホテルから出た俺は、一人大阪城へ向かう。

何回か大阪には来たことがあるけど

大阪城には初めて行く

(お上りさんとしては行かねばなるまい。ニヒヒ

 

(少し天気は悪かった。)

 

(なるほど、あそこを渡って行くのだな!)

 

(結構外国人が多いですね)

 

(これは確か多門櫓と書いてあったはず。すげぇ堅そう)

 

(いよいよ天守閣が見えました。)

 

もう少し近付いてみます。

 

(すごく豪華ですね。さすが豊臣秀吉。)

 

首里城とは異なる日本の豪華な城って感じ。

これも格好いいですな。

ケチな俺としては、ここまでで十分だ。

 

一通り大阪城を散策したので飲みに行きます。

 

(やってきたのは、新世界です。)

 

さてとどこで昼飲みしようか?ニヒヒ

特に迷うことなく入ったお店はこちら!

 

 

とりあえずビールが飲みたい。

(実はこのビール2杯め。1杯目は喉乾きすぎて撮るの忘れた。)

 

既に『モツ煮込』をオーダーしていた。

しかしこの『モツ煮込み美味しかったな~

何を頼むか迷うので『おまかせ5本』を注文。

 

(これなんだったかな? ハラミだったか?)

 

この辛味噌っぽいやつそのまま食べても美味しかったのは覚えている。

 

(そしてハイボールを注文。 これまた美味い。酔っ払い

 

1件目で満腹になってはいけないと思い

注文した料理とハイボールを飲み干して退店。

 

あ~美味しかった。

良い店に出会えた、幸先が良いねウインク

 

(さぁ~次はどこへ行きましょうか?)

 

そういえば・・・

串カツが食べたい。。

 

串カツ屋も色々あってどこが良いのかさっぱりわからんチーン

名前の聞いたことのある有名店は行列ができているし・・・

とりあえず比較的空いていたこの店に決めた。

 

 

お店に入るとカウンターに案内される。

串カツ屋は人生初めてである。

 

(さてと何を頼もうかね。)

 

 

(おぉ~これが有名な『2度づけお断り』か。)

 

2度づけしたらどうなるのだろう?

更に2度づけのフリして素早く3度つけたらぶん殴られるだろうか?

などとくだらん事を考えながらビールを注文する

串カツは、ビールを飲みながら考えるとしよう。

ちょっとお腹膨れてきたし。

 

(ありっ! カンパーイ)

 

このあと適当にオーダーする。

 

(『紅生姜』と『うずら』と『豚』だったはず。)

 

 

紅生姜のフライなんて初めて食べたけどすごく美味しいですね。

ソースも思ったよりあっさりしていて良い。

これはビールが進むが、もうお腹いっぱいだ。

(強靭な胃袋がほしい。チーン

 

名残惜しいが退店する。

 

(外へ出ると雲行きが怪しくなっていた。)

 

さてと駅に戻るか・・

 

うんっ?!ニヤニヤ

 

(これは、俺のためのゲーセンじゃね?)

 

早速入ってみる。

 

(『ぷよぷよ』だっ 懐かしい。)

 

懐かしいと言ってもこのときもう俺大人だから

ゲーセンで『ぷよぷよ』した記憶ないんだよね

1994年って酒ばかり飲んでいたし。。(今もですがなにか?真顔

 

そして予想通り即ゲームオーバー。

 

駅に向かう途中、母ちゃんから連絡があり

合流することになった。

 

そして場所は忘れたが、梅田のきれいな建物で飲む。

 

(今度は、マルエフラブラブ

 

梅田に来たのは、何年ぶりだろうか?

今回の旅の目的は、俺は昼飲み。

母ちゃんは、昔の友人達と会うのが目的。

俺はその女子会?に呼ばれたという訳だ。

 

とりあえず挨拶をしてビールを飲む。

 

おっさんは余計なことはしゃべらない。

何か食べ物も注文しないと気まずいのでお好み焼きを注文した。

ビールと合っていて美味しい。

 

さすが大阪、何を食べても美味しい。

 

(今日一日で大阪を味わい尽くす。)

 

 

(これ何だったかな? 忘れた。)

 

美味しかったのは覚えている。

酔っ払っていたというより

ブログに載せるまでに時間が経ちすぎて忘れた(すまね)

 

そして、友人たちと分かれてホテルへ戻った。

 

楽しい一日だった。

 

では、また。