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虎4(ふぅ・すー)の気ままブログ 日々徒然

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皇帝・宇文いくは、妻の般若阿姐の死産の原因の、階段を落ちた事に太師・宇文護が関係している、と聞き付けてしまった。

般若阿姐のもとで、
「今すぐ宇文護を殺す!」
と、荒れる。
自分の子だと思ってるしね。
(´;ω;`)

般若阿姐は必死に、先帝・宇文覚の二の舞になるだけ、と止める。
「ならば皇帝をやめたい」
と泣き言を言う宇文いくだが、般若阿姐になだめられる。
「皇帝になるため、『独孤天下』を実現させるため、放った矢は止められない。
父(独孤パパ)と力を合わせ、徐々に力を貯めれば、真の皇帝になれる。また子は出来るから」

なだめられたか、と思われた宇文いくだが。
私財を資金として、また、禁衛兵(宮廷の兵士)の中の、元は寧都王時代の屋敷の護衛兵だった者たちを集めさせる。


宇文護を招いて、狩りを催す宇文いく。

天幕でくつろぐ宇文護に、宇文護の部下「かじょ」は、警戒をゆるめさせるためか、宇文いくの真意を探る進言をする。
が、宇文護は、ただ、般若阿姐の容態を心配するばかり。
「元気になってくれれば、いくら私を憎もうと構わぬ」
必死に宇文護を心配して尽くしてるのに、かじょ、報われない感じ?
( ̄∇ ̄;)

元の屋敷の護衛兵だった者たちだけで狩りをしていた、宇文いく。
尉遅康(うっちこう)という若い兵士に目をかける。
てか、小さな獲物を狩ったくらいで?
┓( ̄∇ ̄;)┏

「みなを『羽林卒』と名付ける!」
とか、盛り上がってるけど、般若阿姐にナイショで、大丈夫?


観音廟に祈りに来ていた般若阿姐に、阿姐の娘の麗華(りーふぁ)を会わせようとした伽羅だが、般若阿姐は拒絶。
「祈りを捧げて願い続けて得た、新たに懐妊した子を育てる。今度は確かに宇文いくの子」
と、お腹に手を当てる。


伽羅から話を聞いた独孤パパは、
「般若がかたくななのは、独孤家の長女として教育を受け、誰より規律を重んじるから、自分が許せないのだろう」
と、ため息をつく。

「ならば私の子にする!」
と言い出す伽羅に、
「まだ嫁にも行っていないのに」
と、驚く独孤パパだけど。
伽羅が前から慕っていた輔城王・宇文よう。
勤めも立派にこなしているし、医師から身体も心配ないと診断されたら、一緒になるのを許す、と、伽羅に話す。

伽羅の喜びようを見ながら、独孤パパは、
「般若は、下した決断は全て想像を越える。
曼陀は、やっと嫁いだが苦労しているようだ。
幼いと思っていた伽羅が、今では独孤家を切り盛りし、済慈軍の調練もしている」
と感無量な様子。

独孤パパは、皇帝が裏で動き、腹心を集めているのも、お見通し。
宇文護の前では、皇帝をいさめ、何事も慎重にさせる必要をひしひしと感じる。
また、伽羅は、般若阿姐の新たな懐妊を知ったら宇文護は怒るだろうと、心配する。


般若阿姐は、宮殿で宇文護を呼び止め、話す。

「子を失い、半年、悪夢を見た。
あの時に、あなたの他の子を殺せと逆上したのは、あなたが宇文いくを狙った馬銭の毒に私も冒されていたから。
階段から落ちなくても、私の子は死んでいた」
と、冷ややかに宇文護を責める。

「恨まないでくれ、何でもする」
動揺する宇文護に、
「いくを殺さないでくれ、一家三人を平和に生きさせてくれ」
と言う般若阿姐。
三人?宇文いくの子が?と逆上しかけた宇文護だが。
般若阿姐は、彼の手を握り、
「願い続け、子が戻った。
あなたは皇帝になりたいだけでしょう?
この子が皇帝になったら、次はあなたに譲るから」
と熱く訴える。
それに、宇文護は、
「承諾すれば恨まぬか?
いくが身の程を知り、独孤丞相が邪魔をしないなら」
と、約束する。

皇后に惑わされていると進言する「かじょ」だが、宇文護は、
「宇文家は情にもろい。
子が産まれれば、宇文いくは傀儡に満足しない。ほんの半年の我慢だ。
般若が私の手を握った時、どれ程幸せだったか」
と、うっとりと話す。

あのやりとりで、うっとり、って。
((((;゜Д゜)))
屈折してるのか、ヘムタイなのか。
宇文護、そこが素敵♪
( 〃▽〃)(笑)


般若阿姐の侍女・春詩は、二人の男は選べないと心配するが、般若阿姐は、自分の心には宇文いくしかいない、と答える。


宇文護の自室、ついたての豪華な般若心経の浮き彫り。
宇文護は、金の題の『般若』の文字を、うっとりと愛しげになでて・・・剣で斬りつけた!
やっぱ複雑な気持ちだよね。
(´;ω;`)

皇帝は朝議で、尉遅康を昇進させる。
かじょ将軍は反対し、独孤パパも手柄があってこその昇進でなければと反対するが、皇帝は押しきり決定してしまう。
あえて、反対しない太師・宇文護が不気味~。

般若阿姐は、相談せずに昇進人事を決めた事を心配し、辛抱する必要を話すが。
皇帝は、まさか反対されないとは、と、もごもご言うばかり。

いたたまれず皇帝が部屋を出ると、後宮なのに宇文護が現れる。
皇帝の兄、廃皇・宇文覚が自害した。偶然、尉遅康の昇進が決定した時だった、と、聞かされ、驚愕する皇帝だが。
「自分の才覚で皇帝になった訳ではない。
私が般若阿姐の顔を立ててやったからだ」
と、宇文護、脅す脅す。
(^^;)


朝議で咳き込み、ひそかに血を吐いた独孤パパは、医師の診察を受け、この冬が越せれば、と言われる。
あと半年。
独孤パパは、宇文泰(宇文覚の前の皇帝、覚・いく・ようの父)から賜った宝剣を手にして話しかける。
「宇文泰さま、これでじかにお会い出来る。
私の子供たちを守るために何が出来るのか?
ご子息と妻(つまり、宇文いくと般若阿姐だね)をお守り下さい」

宇文護が独孤パパの見舞いに来る。
たまたま麗華と庭にいた伽羅と侍女・冬曲は平静を装い挨拶をする。
通りすがりに麗華を見た宇文護は、優しく笑いかけ、頭を撫でた。
血のつながりか?
子だくさんの子供好きか(笑)?
般若阿姐と宇文護に似ている顔立ちを心配していた伽羅。済慈院の孤児から、急ぎ身代わりの赤子を連れてくるよう、冬曲に命じた。

見舞いといっても、宇文護と独孤パパには厳しいやりとりが。
護「約束を守らぬ宇文いくを押さえろ」
パ「権力に溺れると曹操のように討たれる」
護「曹操は、皇帝を滅ぼしても栄華を極めた」

宇文護が帰ってから、つぶやく独孤パパ。
「この半年で何が出来るか、わかった」


いや~!
独孤パパ、何する気~!?
(。´Д⊂)