伽羅たちのあとから、独孤パパの墓前にやってきた皇帝・宇文いく。
今日は義理の息子として来た、と言い、ひざまずき、拝礼した。
義父上にお守りいただいた、自分が飢えても般若に不自由をさせずに守る、と、誓う。
そして、皇帝として約束する。
「宇文護を必ず殺して、かたきを討つ!」
・・・いく、大人しくしててくれ!
(-.-;)
楊忠の任地の屋敷に、別の任地から楊堅が駆けつけ、楊パパに迫った。
「母上の文がなければ、知らないところだった。
伽羅と結婚!?
私が結婚したい相手は別にいる、一生待つと誓った曼陀だ!」
すでに、ろう西郡公に嫁ぎ、目上の身分になっている曼陀を相手に何を、と、たしなめられていると。
都から独孤パパの訃報が届く。
楊パパは、
「かつて、戦場で独孤将軍に命を救われた。
その独孤将軍の思いを無にするなら、私はあの世の独孤将軍に詫びに行く!」
と、言う。
(脅す?(笑))
ともかく、義理の息子として、急ぎ都へ行くように言われた楊堅だが。
「父上も一緒に都へ。
独孤将軍が死を迫られたのなら、この機会を逃してはいけない。
宇文護の専横を止めるための、役人や官吏への根回しは、父上でなくては」
楊堅も、任地を治めている間に武人として考えが深くなった、と、楊パパは満足げ。
観てるほうも、ビックリ。
曼陀にたらし込まれてるだけの男じゃなかったのか。
(^^;)
独孤パパの霊前に、縫い上げた冠をそなえる伽羅。
独孤家の家職に、楊家と独孤家を1日ごとに往き来するから、と言う。
そこへ輔城王・宇文ようが訪れ、これからは兄として面倒を見る、と、伽羅をなぐさめる。
都では、珍しく長雨が続いていた。
料理屋へ野菜を納める商人も、
「早く売らないと野菜が傷んでしまう」
と困っていると。
料理屋の店主は、裏山の済慈院が野菜を引き取ってくれる、独孤将軍の葬儀の時も町のあちこちで炊き出しをしていたし、と話す。
都の人々は、長雨も、宇文護の旧邸への落雷も、独孤将軍が陥れられたためだ、と、噂をするのだった。
宇文護は、息子やかじょ相手に荒れていた。
「都で、なぜ亡き母の屋敷にだけ落雷が!
独孤丞相の死に、私は関係ない!」
人々の噂を払拭しようと、独孤パパの昇進などを願う奏上の指示をする。
宮廷で、
般若阿姐、皇帝・宇文いくを前に、伽羅が説明していた。
「済慈院で猟師から教えてもらった方法。
硝石と硫黄で、落雷のように思わせる事ができる。
上手くいきました♪」
般若阿姐は、
「朝議で臣下から必ず宇文護への、噂についての質問があるでしょう。
それを機会に、兵権の証の虎符を取り上げましょう。
これから、少しずつ、全てを奪ってやる。
玉座を降りれば安泰に暮らせると思っていたが、違うのならば」
身重の身体で、と、止める宇文いくだが。
私が決める、と、般若阿姐は、いくを黙らせる。
都に到着し、独孤パパの墓前で嘆く楊パパ、つきそう楊堅。
そこへ伏し目がちの伽羅がやってきて、独孤家を代表してと、お礼をのべる。
楊パパに促されても、夫婦らしい呼び掛けが出来ない楊堅。
「伽羅妹々」
婚約者の妹として、そう呼んでたしね。
( ̄∇ ̄;)
互いの呼び方に構う時間も惜しく、伽羅は、
「楊おじ上、朝議の事で皇后陛下がご相談があるそうです」
朝議で、なぜ独孤丞相に死を迫ったのか、と、宇文護を責める楊パパ。
「民意もある、虎符の兵権を皇帝に返せ!」
朝議が騒然とする中、宇文ように目配せされても、いざとなると、自分から宇文護に肝心な事を言えない皇帝。
そこへ、皇后・般若阿姐が現れた。
「朝議の場に後宮の者は出るべきではないが。
問題の中心になっている亡き父の娘として、言わせてほしい。
太師、潔白のあかしを立ててほしい。
人の噂はおそろしい、忠実な太師が貶められるのは忍びない。
文官・武官の両輪で陛下を支えるはずが、父の死で太師が独占してしまっている。
父の代わりの武官はいない」
鋭い視線で、太師が代わりの武官として、息のかかった武官を指名しようとした瞬間。
般若阿姐の指示で、引き出された男。
尉遅康(うっちこう)の反乱の際に、腹心で死刑になったはずの者。実は、かじょの放った内通者。
かじょ将軍により、放免されていた!とあらわになり、また騒然となる朝議の場。
太師は、
「噂はおそろしい、潔白のあかしに」
と、虎符を般若阿姐に渡すしかなかったが。
朝議が終わって外に出て、詫びるかじょ。
太師は。
「お前の言う通り、般若に甘すぎた。
般若はトゲのある花ではなく猛毒だ。
亡き者にする策は?
前から気に入らなかったのだろう?」
かじょは、無言でうなづく。
・・・いいのか、太師!?
あとで、絶対に後悔するぞ!
(>Σ<)
皇帝は楊パパに、
「兵権を初めて持つ。
支えとして楊堅を都に残してほしい、標騎将軍の位を与える」
夫婦円満を願う般若阿姐が伽羅に、夫が官位をいただいたお礼を、と言っても、伽羅は口ごもる。
独孤家に帰ろうとした伽羅に、楊パパは楊家に帰ればいい♪
皇后も、伽羅に楊堅と一緒に帰りなさい、と、すすめる。
伽羅への態度に注意を受けた楊堅は、楊パパに曼陀をあきらめるよう言われても、一生待つと誓った、と、言うばかり。
ろう西郡。
曼陀のお腹の子供も安定したと診断された。
王氏が、落ち着いて聞くようにと曼陀に話す。
実は、独孤パパが一ヶ月前に亡くなっていた、尉遅康の反乱に独孤家も巻き込まれた。
姉上は無事。
言葉を失う曼陀に、侍女・秋詞が泣くのを我慢しなくても、というと。
曼陀は、
「めそめそしている時ではない」
と、厳しい表情になる。
しばらく広い領内に出掛けている李へいにも、独孤パパの訃報は届いている、と、王氏は言う。
帰宅して側室に取り巻かれる李へいを、笑顔で迎える曼陀。
李へいから独孤パパの訃報を聞き、側室・錦娘たちの様子を見渡し・・・。
初めて聞き、ショックを受けたていで、曼陀は李へいの胸で気を失った。
曼陀、独孤パパの死のショックよりも、李家で悪知恵を巡らさなきゃならない状況、ってのも、ツラいな。
(´;ω;`)
花婿なしで嫁いできた花嫁に、陰口混じりで並ぶ楊家の使用人たち。
そこへ、侍女・冬曲を従えた威厳ある姿で現れた伽羅。
楊堅パパ・楊忠から託された楊家の帳簿の山を家職から差し出され、平然と受け取り、
「義父上の信頼に応えます」
と、切り盛りを宣言する。
使用人の名簿を用意するように、など新しい指示も。
冬曲、
「主が変われば使用人も変わる。
使用人を把握するために必要です」
長く勤めているのに、などと面倒くさがった侍女には、暇を取らせると一蹴。
「一度言ったことは覆さない、それが独孤伽羅の流儀」
ざわつく使用人たちは、やって来た済慈軍に、またびっくり。
祝いの宴では、一人で輿入れした花嫁を笑いに来た客も、堂々とした華やかな伽羅にあぜん。
「結婚した事で、県公の地位を夫がいただいた。
楊家はいい嫁を迎えた」
と、口々に褒めながら、宴をあとにした。
夜は、冬曲が帳簿のチェック。
得意のそろばんを弾き、
「ここが違いますね。はい、やり直し」
思えば、かつて、ろう西郡公の帳簿の山に尻込みした曼陀。
こういうところで、婚家での最初の扱われ方が変わるのかな?
( ̄∇ ̄;)
それでも伽羅は、三日目の里帰りを楽しみにしていた。
夜、庭で冬曲と話す伽羅は本音をもらした。
「次に楊堅と会ったら、どんな顔で会えばいいの?
今までケンカばかりだったのに」
ろう西郡では、曼陀が、独孤パパからの手紙で楊堅と伽羅の結婚を知らされ、都へ帰る!と半狂乱になった。
王氏に命じられた秋詞は曼陀を部屋へつれていく。
楊堅から贈られた簪を手に放心状態の曼陀。
体調も悪いと心配する秋詞だか、王氏は熱や脈をみて、懐妊だと告げる。
そして、
「独孤将軍が妹君の結婚を急いだのは、独孤家の存亡の危機だから。
独孤家が没落すれば、後ろ楯がなくなります」
曼陀は、自分のため、お腹の子のため、闘う!と言い、王氏にも言う。
「皇后が失脚すれば、おば上も後ろ楯が無くなる。私達は、一蓮托生」
王氏はニンマリと、
「奥さまにお仕えした甲斐があった」
嫁いで三日目の里帰りで独孤家に帰った伽羅は、独孤パパの白髪が急に増えていて驚く。
「もう歳だから」
と笑う独孤パパに、伽羅は、
「父上は、冠で装った姿が誰よりも立派なんだから!
新しい冠を縫うわ♪」
父娘二人で食事をしながら、まじまじと伽羅を見つめる独孤パパ。
夜、庭を見ながら座っている伽羅のところに、独孤パパがやってきて、並んで座った。
楊家に帰らず泊まりたい、と独孤パパに言う伽羅。
だが独孤パパは優しく話しかける。
「里帰りで泊まる嫁はいない。
明日から、いつでも帰ってきなさい。
楊堅も伽羅も気が強い。
此度、独孤家の窮状を救ってくれた楊忠への恩を忘れず、伽羅が一歩譲りなさい。
兄達の事は心配していないが、娘達が心配だった。
三人、力を合わせるように」
何か不安を感じる伽羅。
「曼陀姉上とも仲良くするから」
と言い、雪の中、楊家に帰っていった。
楊家に戻ると、伽羅は
「明日、渡すの♪」
と、独孤パパの冠を一生懸命に縫うのだった。
独孤家では、パパが太師・宇文護への手紙をしたため、家職に届けるよう渡すが。
太師の門番には、必ず明日の朝、太師に渡すように厳命する指示をした。
翌朝、家職が朝の身仕度のお世話に、独孤パパの部屋に行くと・・・。
鎧に身をつつみ、右手に宇文泰から賜った宝剣を構える独孤パパが座している。
・・・その首からは血が!
ゆっくりと倒れる身体。
知らせを受け、楊家から馬車の用意ももどかしく、駆けてくる伽羅。
泣いている家職に、独孤パパからの手紙を渡された。
「昨夜は、ゆっくり話せて、思い残す事はない。
先の短い病の身。
お前の兄、独孤羅の命と引き換えにする。
独孤家のあとの事は、お前に任せた」
泣きながら、うなづく伽羅。
般若阿姐も、急ぎ独孤家にやってきた。
倒れそうになるのを支える太師・宇文護。
般若阿姐は泣きながら、宇文護をなじる。
喪服姿で出てきた伽羅が般若阿姐を受けとめ、冬曲や使用人に中へ運び、医師を呼ぶよう指示する。
太師を振り返ると、
「姉が流産の危険があるため、お構いできない。お帰り下さい。
父との約束をお忘れなく。
独孤家が孤立無援と思われぬよう、香典を届けて下さい」
と、厳しく言い放ち、きびすを返して、邸内に消えた。
「丞相の任を辞せ、と約束しただけだ!
私が死なせた訳ではない!
と、太師は叫ぶ。
般若阿姐は、独孤パパからの手紙を読む。
「これは、『逃げ』ではない。
私の自害が世に知られれば、世間の人心も集められ、太師は負い目から手出しを控えるだろう。
くれぐれも腹の子を大切に。
兄達が皇帝の叔父として独孤家を再興できるかが、かかっている」
般若阿姐は、泣きながらつぶやく。
「私は自分が賢いと思っていたが。
父上の、先を見通す目、決断力。
とても及ばない」
子供は伽羅ひとりがつきそう葬列に、沿道の都の人々は、独孤将軍の人格、慈悲深さ、素晴らしさをささやき、太師に死に追いやられた、と、噂した。
墓前には、皇帝・宇文いくもやってきた。
ああ、独孤パパ!
最後まで、なんて凛々しいの?
(。´Д⊂)
そこへ、侍女・冬曲を従えた威厳ある姿で現れた伽羅。
楊堅パパ・楊忠から託された楊家の帳簿の山を家職から差し出され、平然と受け取り、
「義父上の信頼に応えます」
と、切り盛りを宣言する。
使用人の名簿を用意するように、など新しい指示も。
冬曲、
「主が変われば使用人も変わる。
使用人を把握するために必要です」
長く勤めているのに、などと面倒くさがった侍女には、暇を取らせると一蹴。
「一度言ったことは覆さない、それが独孤伽羅の流儀」
ざわつく使用人たちは、やって来た済慈軍に、またびっくり。
祝いの宴では、一人で輿入れした花嫁を笑いに来た客も、堂々とした華やかな伽羅にあぜん。
「結婚した事で、県公の地位を夫がいただいた。
楊家はいい嫁を迎えた」
と、口々に褒めながら、宴をあとにした。
夜は、冬曲が帳簿のチェック。
得意のそろばんを弾き、
「ここが違いますね。はい、やり直し」
思えば、かつて、ろう西郡公の帳簿の山に尻込みした曼陀。
こういうところで、婚家での最初の扱われ方が変わるのかな?
( ̄∇ ̄;)
それでも伽羅は、三日目の里帰りを楽しみにしていた。
夜、庭で冬曲と話す伽羅は本音をもらした。
「次に楊堅と会ったら、どんな顔で会えばいいの?
今までケンカばかりだったのに」
ろう西郡では、曼陀が、独孤パパからの手紙で楊堅と伽羅の結婚を知らされ、都へ帰る!と半狂乱になった。
王氏に命じられた秋詞は曼陀を部屋へつれていく。
楊堅から贈られた簪を手に放心状態の曼陀。
体調も悪いと心配する秋詞だか、王氏は熱や脈をみて、懐妊だと告げる。
そして、
「独孤将軍が妹君の結婚を急いだのは、独孤家の存亡の危機だから。
独孤家が没落すれば、後ろ楯がなくなります」
曼陀は、自分のため、お腹の子のため、闘う!と言い、王氏にも言う。
「皇后が失脚すれば、おば上も後ろ楯が無くなる。私達は、一蓮托生」
王氏はニンマリと、
「奥さまにお仕えした甲斐があった」
嫁いで三日目の里帰りで独孤家に帰った伽羅は、独孤パパの白髪が急に増えていて驚く。
「もう歳だから」
と笑う独孤パパに、伽羅は、
「父上は、冠で装った姿が誰よりも立派なんだから!
新しい冠を縫うわ♪」
父娘二人で食事をしながら、まじまじと伽羅を見つめる独孤パパ。
夜、庭を見ながら座っている伽羅のところに、独孤パパがやってきて、並んで座った。
楊家に帰らず泊まりたい、と独孤パパに言う伽羅。
だが独孤パパは優しく話しかける。
「里帰りで泊まる嫁はいない。
明日から、いつでも帰ってきなさい。
楊堅も伽羅も気が強い。
此度、独孤家の窮状を救ってくれた楊忠への恩を忘れず、伽羅が一歩譲りなさい。
兄達の事は心配していないが、娘達が心配だった。
三人、力を合わせるように」
何か不安を感じる伽羅。
「曼陀姉上とも仲良くするから」
と言い、雪の中、楊家に帰っていった。
楊家に戻ると、伽羅は
「明日、渡すの♪」
と、独孤パパの冠を一生懸命に縫うのだった。
独孤家では、パパが太師・宇文護への手紙をしたため、家職に届けるよう渡すが。
太師の門番には、必ず明日の朝、太師に渡すように厳命する指示をした。
翌朝、家職が朝の身仕度のお世話に、独孤パパの部屋に行くと・・・。
鎧に身をつつみ、右手に宇文泰から賜った宝剣を構える独孤パパが座している。
・・・その首からは血が!
ゆっくりと倒れる身体。
知らせを受け、楊家から馬車の用意ももどかしく、駆けてくる伽羅。
泣いている家職に、独孤パパからの手紙を渡された。
「昨夜は、ゆっくり話せて、思い残す事はない。
先の短い病の身。
お前の兄、独孤羅の命と引き換えにする。
独孤家のあとの事は、お前に任せた」
泣きながら、うなづく伽羅。
般若阿姐も、急ぎ独孤家にやってきた。
倒れそうになるのを支える太師・宇文護。
般若阿姐は泣きながら、宇文護をなじる。
喪服姿で出てきた伽羅が般若阿姐を受けとめ、冬曲や使用人に中へ運び、医師を呼ぶよう指示する。
太師を振り返ると、
「姉が流産の危険があるため、お構いできない。お帰り下さい。
父との約束をお忘れなく。
独孤家が孤立無援と思われぬよう、香典を届けて下さい」
と、厳しく言い放ち、きびすを返して、邸内に消えた。
「丞相の任を辞せ、と約束しただけだ!
私が死なせた訳ではない!
と、太師は叫ぶ。
般若阿姐は、独孤パパからの手紙を読む。
「これは、『逃げ』ではない。
私の自害が世に知られれば、世間の人心も集められ、太師は負い目から手出しを控えるだろう。
くれぐれも腹の子を大切に。
兄達が皇帝の叔父として独孤家を再興できるかが、かかっている」
般若阿姐は、泣きながらつぶやく。
「私は自分が賢いと思っていたが。
父上の、先を見通す目、決断力。
とても及ばない」
子供は伽羅ひとりがつきそう葬列に、沿道の都の人々は、独孤将軍の人格、慈悲深さ、素晴らしさをささやき、太師に死に追いやられた、と、噂した。
墓前には、皇帝・宇文いくもやってきた。
ああ、独孤パパ!
最後まで、なんて凛々しいの?
(。´Д⊂)
化け猫ハウス 2
おうち1で生首(笑)だったのが、身体がつきました♪
ただ・・・3になると、舌をデロレ~ン、と出すようになり、さすがに怖いので
(^^;)
おうちグレードアップは、ここまで。
SR動物
「化け猫ギタリスト」
「招鬼(まねき)♪」ちゃん。
陰陽座というバンドのギタリストさんから、お名前いただきました♪
( 〃▽〃)♪
カッコいい大人になりますように♪