みなさんこんにちはー!
僕はなぜ生まれてきたのだろう。そしてなぜ生きているのだろう。
誰に望まれ、僕はここにいるのだろう。人は、命は、どこへ行くのだろう。
そして、僕はなぜこの日記を書いているのだろう。
とても長い時間をかけ、この日記を書くことに、一体何の意味があるのだろう。
今日の日記を書くのに、一体何時間くらいかかっただろう。
5時間くらい…もっとかな。
早くゲームをやりたかったのに、もう夜の9時。
この日記を誰が望むのだろう。僕はなぜこの日記を書いているのだろう(T-T)
では、今日もよろしくお願いしまーす!(^O^)ノ
↓今日やった生放送の録画はこれです。
(このブログは、Youtubeで生放送した内容の日記です。)
※ゲームのネタバレが多めです。ご注意ください!
6月末ごろPS Plusの期限が切れるのですが、最近ほとんどXBOXゲームパスしかやっていなくてムダなので、更新しないつもりです。
そうすると今までPS Plusで毎月無料ダウンロードしたゲームができなくなってしまうので、6月までは、ゲームパスの終了してしまうゲームを追いかける以外は、極力PS Plusのゲームを中心にやっていこうと思ってます。
というわけで、今日もPS Plusで以前に無料ダウンロードしたこのゲーム!
↑JUDGE EYES:死神の遺言は、龍が如くスタジオのゲームです。
龍が如くスタジオのゲームです。
っていうか、タイトルは違うけど、普通に龍が如くの続編です(^_^;)
キムタクさん演じる元弁護士の八神さんが神室町で大活躍!
※暴力は犯罪です!このゲームのマネをしないでね!
[あらすじ]
弁護士の八神さんは、殺人の容疑者を弁護し、無罪にした。
だがその元被告が殺人事件を起こし、八神さんは批判され退職。
3年後の2018年12月、八神さんは神室町で探偵になっていた。
ある日、お得意先のYakuza羽村さんが、殺人で捕まった。
弁護を引き受けた元先輩新谷さんの依頼で、殴ったが殺していないと言う羽村さんのアリバイを調査。
ホストのセイヤさんの証言と監視カメラの映像から、アリバイを証明。羽村さんは無罪に。
だが、羽村さんは実行犯ではないが、共犯者であることは確かだ。
八神さんは真犯人を「モグラ」と名付け、その行方を追うことを決意。
モグラが犯した他の2件の殺人事件を調査。
2件目の被害者の足取りを追う途中、羽村さんに感づかれ、Yakuza軍団に追われることに。
そこに謎の仮面男が現れ、彼のおかげで逃げ切れた。
引き続き一連の殺人事件を調査し、「モグラ」の正体を暴こう。
↑羽村さんの手下として、東さんが事務所にカチこんできた。
彼は元海藤さんの舎弟で、優しい人物だったが、豹変してしまった。
↑でも東さんを尾行すると、Yakuzaが仕切るゲーセンで、客の子供に優しくする東さんを目撃。今も根はいい人っぽい。
↑1年前の、海藤さんがYakuzaを辞める事になった事件を回想。
海藤さんが当番中、拳銃を持った強盗に不意打ちされ、組の1億円を取られてしまった。
↑責任を取るため小指を詰めることになった海藤さんを、たまたま居合わせた八神さんが「弁護」。海藤さんはYakuzaを破門になったが、小指を詰めるのは免れた。
↑実は東さんは現場に居合わせていた。海藤さんはそのことを伏せて一人で責任を取り破門になったが、その後、東さんは自分で犯人を捜し、1億円を取り戻した。
↑東さんが犯人を殺したのか聞くため、戦闘開始!
↑東さんをボコり、事情聴取。犯人の「赤鼻」を殺したのは、東さんではなかった。
↑事件の数日後、東さんが犯人を見つけた時、犯人は羽村さんと一緒にいた。東さんに見られると、羽村さんは犯人を殺してしまった!
↑羽村さんが海藤さんを失脚させるため、ホームレスを雇って強盗させたと判明するも、羽村さんは東さんを脅し、忠誠を誓わせた。その後、羽村さんが松金組を掌握し、今に至る。
↑その晩、松金組を、モグラ事件で3人犠牲者を出した関西Yakuza共礼会が襲撃。羽村さんに背格好の似た組員が撃たれ犠牲に。この日以降、羽村さんは行方をくらました。
↑羽村さんが狙われるということは、無罪にした新谷弁護士も危ない。新谷さんに警告するため、源田法律事務所へ。
↑「でもな、モグラはそんなんじゃねんだよ!!」
え?新谷さん、モグラについて何か知ってる!?でも、それ以上は話してくれず、新谷さんは怒って帰ってしまった。
↑情報屋の刑事綾部さんによると、松金組を襲撃した共礼会のバックには、東京進出を進める大手ゼネコン「梶平グループ」がいて、会長は厚生労働大臣とも会っているという。そして今、共礼会のナンバー2が東京に来ているという。
↑共礼会の様子を見に行ったら、警戒されていて、いきなりピンチに(><)
↑仮面の男が助けに来てくれたおかげで、共礼会のナンバー2、塩屋さんに勝利!
↑仮面の男の正体は、平田淳嗣さん…ではなく、元梶平グループ社員、杉浦文也さん。会社の不正を知ったことで理不尽にクビになった。その復讐のため、梶平がバックにいる共礼会を見張っていた。これからは協力してくれるぞ!
↑八神さんが帰宅すると、源田法律事務所の城崎さんから電話が。新谷さんに連絡がつかないらしい。心配なので、新谷さんに電話してみよう。
↑電話すると、新谷さんは出ない。でも、クローゼットの中から携帯電話のバイブの音がする。なんでだろ?ま、まさか…
↑クローゼットの中から新谷さんの死体がー!(><)
(表示されている字幕は新谷さんの留守電です)
↑警察が来る前に、新谷さんのスマホの発信履歴確認。最後に発信した番号判明。
↑駆け付けた、谷原章介さん演じる黒岩刑事に、嫌味を言われる八神さん。自分の事務所はしばらく警察が捜査するので、ひとまず源田法律事務所へ行こう。
↑同僚たちに、新谷さんの死を報告。みんな悲しそうだ(T-T)
↑八神さんと新谷さんの後輩の星野さんが、調査に協力したいと言ってきた。新谷さんが最後に連絡した番号が「先端創薬開発センター」だとわかり、翌日一緒に行くことに。
↑先端創薬開発センター(病院も併設)に着くと、いきなり木戸センター長発見!
↑真ん中が木戸センター長。左は開発者の生野(しょうの)さん。どちらも3年前の事件の際、八神さんが会ったことがある人物だ。
↑木戸さんと生野さんを見て、八神さんは3年前の事を思い出した。ここで起きた殺人事件の容疑者を弁護するため、新谷さんと一緒に聞き込みにきていたのだ。
↑木戸さんに挨拶。案内役はこの看護師さんがしてくれるらしい。
↑看護師の寺澤さん。彼女に案内され、被害者の病室へ。
↑病室を確認。外から窓を覗いただけでは、寝ている人の顔が見えない事を確認。
↑最後に部屋で寝ている被害者が見られて以降、被害者を運び出せた人は彼しかいないという理由で、このシーツ回収業者の大久保さんが捕まったが、疑問が残る。
↑裁判開始。部屋の外から窓越しに覗き、被害者が寝ているのを確認したと証言する生野さん。
↑寺澤さんの証言。ナースは患者さんの状況を見る際には必ず入室する。窓から見たのは布団のふくらみかもしれない。
↑つまり、生野さんが見たというその時間に、すでに被害者が病室にいなかったとすれば、被告人以外にも犯行は充分可能だ!
↑泉田検事は、被告が6年前に酒に酔って暴力を振るった事を例に挙げ、異常者だから犯行に至ったと言い放つ。その時、傍聴席の寺澤さんが立ち上がった。
↑被告の大久保さんは、6年前に暴力を振るって以降、一滴も酒を飲んでいないという。でも、なんでそこまで知ってるの?
↑実は、寺澤さんと大久保さんは付き合っていた。でも、寺澤さんに迷惑をかけたくない大久保さんは、付き合っていることを絶対に言うなと言っていたのだ。
↑寺澤さんの発言が効き、大久保さんは無罪になった。
↑だがその直後、寺澤さんは殺され、大久保さんが犯人として逮捕。その後死刑判決を受けた。これで回想は終わり。
↑八神さんのせいで寺澤さんが死んだので腹が立つという木戸さん。好感は持たれていないけど、新谷さんの事を聞かないと。
↑新谷さんは死ぬ直前、このセンターに電話し、生野さんを指名していたと判明。だが生野さんは電話に出られず、新谷さんも伝言を残さなかったとの事。
↑生野さんに直接話を聞くため、研究室を訪ねたが、何も話してもらえず。
↑そこになぜか厚生労働省の事務次官が登場。なんでそんな人がいるの?
↑厚生労働大臣の名前でクレームを入れるという事務次官。厚生労働大臣だと?
↑前に綾部さんから、共礼会のバックにいるゼネコン梶平グループが、厚生労働大臣と関わっていると聞いたはず。もしかしたら、モグラの事件と何か繋がりがあるかも?そうだ、元梶平社員の杉浦さんに調査を頼もう!
↑杉浦さんに梶平と大臣のつながりの調査を依頼。折り返しの電話を待とう!
メインストーリー以外にも面白いシーンがあったのでご紹介!
↑異議あり!ケーキを食べた犯人を暴け!完全に逆転裁判のパロディだ(^^;)
↑この画面も逆転裁判に似てますね~(^-^;)
↑異議あり!結局誰もケーキを食べていなかった。犯人なんて、いなかったんだ!
って感じで、今日はここまで。
では、またお会いしましょう。さよならー(^-^)/