みなさんこんにちはー!
大相撲、宇良関が1勝5敗と苦戦していますね。
勝ち越せば三役なので、なんとか巻き返してほしいですね。
宇良関がんばれー\(^^\)
では、今日もよろしくお願いしまーす!(^O^)ノ
↓今日やった生放送の録画はこれです。
(このブログは、Youtubeで生放送した内容の日記です。)
※ゲームのネタバレが多めです。ご注意ください!
今日はXBOXゲームパスのまもなく(4/1)終了のゲームが発表されました。
↑4/1終了のゲームはこの3本。一番左のアメフトゲームは英語だしアメフトのルールも分からないのでやりません。
今日やるゲームはNarita Boy。
1980年代後半のゲームの世界が舞台の、ドット絵横スクロールアクションゲームです。
↑タイトル画面。流れている曲が80年代のアメリカっぽくてとてもいい感じです。 ナリタボーイ♪ナリタボーイ♪(*^^*)
そして胸の「中」の文字は一体!?この後も至る所に「中」の文字が出てきます。
↑ゲームのクリエイターが、画面内のゲームのキャラクター「HIM」から攻撃を受け、記憶を失ってしまった。
↑一方、お母さんに怒られるゲーマー(主人公)。いつまでゲームやってるの!
↑ゲームの中に入ってしまい、ゲームの主人公ナリタボーイになっちゃた。
↑ゲームの中の偉い人、マザーボードさん登場。ちょっと話がわかりにくいです(^^;)
↑13個のトーテム(デカいモアイみたいなヤツ)を探し、クリエイターの記憶を取り戻せばいいらしい。
ここにある1個目のトーテムのみ修復にフロッピーが5枚必要、ひとまず他の12個を探せとのこと。
↑テクノソードを手に入れ、戦えるようになったぞ!
↑さらに、ショットガン&ウルトラレーザーも入手!
↑2個目のトーテム発見!早速入ってみよう。
↑クリエイターの幼い頃の記憶。
クリエイターの名前はライオネル・パール・ナカムラ、あだ名はリオ。
日本人の母親とアメリカ人の父親との間に生まれ、千葉県成田市に住んでいたと判明。
どうやら、Narita Boyの名前の由来は成田市のようです。
↑最初のボス撃破!この調子で進んで行こう。
↑回復技もゲット!敵を倒してゲージが溜まったら使えるぞ。
って訳で、今日はここまで。
またお会いしましょう。さよならー(^-^)/