みなさんこんにちはー!

 

なぜだろう。僕はなぜこの日記を書いているのだろう(^^;)

今日は特に長い日記になっていますが、単にストーリーをたどっているだけです。

この日記に時間がかかり過ぎて、ゲームする時間が非常に短くなっています。

今回もプレイした日の翌日(2/28)に書いていますが、昼に起きて、書く量が多いため面倒でなかなか書き始められず、夕方からやっと着手し、もうすぐ22時半です。

これから2/28分のゲームをやろうと思います。

一体僕は何のために…(><)

 

では、今日もよろしくお願いします!

 

↓今日やった生放送の録画はこれです。

(このブログは、Youtubeで生放送した内容の日記です。)

 

 

ゲームのネタバレが多めです。ご注意ください!

 

今日もXBOXゲームパスのYakuza4(龍が如く4)をプレイ。

↑起動画面。桐生さん以外は4で初登場の人たちだ。

 

※暴力は犯罪です!このゲームのマネはしないでね!

 

昨日までの分のあらすじ

第1部は金貸しの秋山さん編。舞台は2010年の神室町。

秋山さんは、客にテストを出し、合格すれば無利子無担保で金を貸す変わった金貸し。

金を貸しているYakuzaの様子を見に行って、Yakuza同士の殺人現場に居合わせてしまった秋山さん。殺人の疑いは晴れたが、犯人のYakuza新井さんと親しいため、警察にもYakuzaにも注目されてしまうことに。

そして同時期、新井さんの所属する金村興業の金村組長も何者かに殺された。

そんな時、リリと名乗る女性が客として秋山さんの会社にやってきた。

1億借りたいというリリさんに秋山さんが出したテストは、秋山さんが経営するキャバクラで3日働き、300万円稼ぐというものだった。

リリさんがキャバクラで働いている最中、リリさんが昔働いていたというキャバレーを調べると、店長(Yakuza)が死んでいた。殺害方法が金村組長の時と似ていることに気付く秋山さん。

会社に戻ると、Yakuzaの襲撃で社員の花ちゃんがケガをし、かくまっていたYakuza城戸さん(新井さんの弟分)がさらわれ、顧客帳簿が奪われていた。逃走した犯人を追いかけよう!

 

では、今日のプレイスタート!

↑今は使われていない地下街に犯人が逃げたことを突き止め、乗り込む秋山さん。城戸さんが危ない!

↑初芝会の緑川さんは、チェーンソーを持った危ないヤツだ!

↑緑川さんを倒し、クロちゃん初芝会長から顧客帳簿を取り戻した。

初芝会は、金村興業の上位団体柴田組から頼まれ、顧客帳簿を奪ったとのこと。

そして柴田組の目的は、リリさんの連絡先を知ることだった。え、なぜリリさん!?

↑会社に帰るとキャバクラ店長から電話があり、リリさんのテスト結果発表。3日で300万円以上稼いだ。合格だ!

リリさんに約束の現金1億円を貸すため、ミレニアムタワー屋上で会うことに。

↑なんと秋山さん、1億円の入ったケースを渡し、返さなくていいと言い出した。

その代わり、金村組長とキャバレー店長を殺害したのはリリさんなのか、理由は何なのか教えてほしいと頼む。

↑リリさんの答えは、答えたくないのでお金は必ずお返ししますとのこと。

やっぱりリリさんが犯人ってことなのかな(><)

↑会社に戻り、無利子で帰ってくる当てのない1億円を貸したことを話すと、社員の花ちゃん激怒。辞めると言って会社を飛び出してしまった。

↑花ちゃんに追いついた秋山さん。

リリさんが秋山さんの元カノに似ているから貸した疑惑は否定。

でも銀行をクビになった秋山さんを元カノが捨てたことを指摘されると、元カノを庇ってしまう。

↑花ちゃんは銀行員時代から8年間秋山さんについてきたけど、距離を置きたいと言い、去って行った…(T-T)

一旦ホームレスになった秋山さんを捨てずについてきてくれた花ちゃんより、秋山さんを捨てた元カノ似の得体の知れない女性を選んでしまったのだから、仕方ないかもね(><)

↑さっきまでリリさんが働いていたキャバクラ(秋山さんが経営)に戻ると、リリさんに会いに来たYakuzaが暴れている。

リリさんが辞めたと言っても納得しないので、殴って追い出すことに。

↑暴れていたYakuzaを倒すと、親玉登場。なんと、シリーズ通しておなじみの真島さんだ!

↑真島さんは、リリさんの事をよく知っていた。

リリさんの本名は靖子さんで、真島さんにとって、彼女を守ることが25年前の償いだという。

↑ここでいきなり「第一部・完」の文字。えーっ、打ち切り!?

…な訳はなく、ここから主人公が変わって第二部が始まります(^-^)

 

25年前の回想シーン。真島さんと、リリさんと、第二部の主人公・冴島さん登場!

↑25年前(1985年)、第二部の主人公、冴島さんだ。このシーン、Yakuza0で見たことあるぞ!

↑25年前の靖子さん(リリさん)と真島さん。

真島さんは20歳だけど結構老けていて、今とあまり変わらないかも。

靖子さん、この時点で10代前半っぽく見えるので、今30代後半なのかな?

↑冴島さんと真島さんが銃を入手して、上野誠和会に奇襲をかける相談をしている。

↑決行日、なぜか真島さんは来ない。だが、もうやるしかない!

↑冴島さん一人で乗り込んだぁーーっ!!

18人射殺し、冴島さんは逮捕。死刑判決が下った…(><)

↑そして時は2010年に戻り、沖縄第弐刑務所へ移送される冴島さん。

そこは服役囚が看守に殴り殺されることも当たり前な、凶悪犯用の刑務所だった。

↑早速ケンカしてしまい、看守に痛めつけられた冴島さんに、脱獄の誘いが。

なんと、前作のラストで桐生さんを刺して捕まった浜崎さんだ。

↑ちなみに、これが前作の浜崎さん。手を差し伸べた桐生さんを刺したクズ野郎だ(><)

↑浜崎さんに、潰したはずの上野誠和会が健在な事と、真島さんが来なかったのは仕組まれたことだったと聞き、愕然とする冴島さん。

真相を知るため、浜崎さんと共に脱獄する事を決意する!

↑囮になって極悪看守と戦う冴島さん。その間、浜崎さんは何かを探している模様。

↑所長室から何かの証拠の資料を盗んだ浜崎さんと合流。

↑浜崎さんを先に逃がす冴島さん。浜崎さんがここまで裏切らなかったからだという。

↑浜崎さんを先に逃がしたせいで看守に襲われ、ピンチの冴島さん。

↑だが、先に逃げたはずの浜崎さんが待っていてくれて、冴島さんを救出!

↑そしてなんと、今度は浜崎さんが冴島さんを先に逃がした。

自分を信じてくれた人間は2人目だからだという。(1人目は桐生さん?)

↑だがそこにしつこい極悪看守が再登場!浜崎さんが撃たれた!(><)

つーかなんで看守が銃持ってんだよ!

↑冴島さんを庇ってさらに撃たれる浜崎さん(ToT)

「ここから出たら、桐生って男のとこへ行け!」

↑出た!Yakuza(龍が如く)シリーズ名物、改心した悪役が味方を庇って撃たれた後、敵と一緒にダイブ!!(いつもはラスボスがやるやつです)

↑冴島さんも、浜崎さんを助けるため海に飛び込んだ!

↑そして翌朝、なんという運命のいたずら、行こうと思っていた桐生さん宅の浜辺に流れ着いた冴島さん。発見したのは遥さんだ。

↑桐生さんに介抱され、目を覚ました冴島さん。神室町に行くため、金を借りようとする。

だが桐生さんは、復讐のために行くのなら金は貸せないと言う。

↑冴島さんがどれだけ本気か試すため、戦うことに。

↑バトル後に倒れてしまい、夜中まで間を覚まさない冴島さん。桐生さんは、冴島さんが起きた時のために買い出しに行くという。夜中に開いてないと思うけど…

↑桐生さんが出かけた後、目を覚ました冴島さん。

冴島さんと一緒に流れ着いたというバッグを受け取る。え、そんなの無かったような?

↑中には手紙と、服と、お金が入っていた。泣いて桐生さんに感謝する冴島さん。

↑実は出かけていなかった桐生さん。冴島さんの旅立ちをこっそり見守った。

↑そして翌日、神室町に帰ってきた冴島さん。25年前に自分がいた笹井組の笹井組長を探すが、笹井組は無くなっていて手掛かりなし。

↑そんな中、笹井組のライバル柴田組の話をしている城戸さんに出会い、協力してもらうことに。地下にある城戸さんのアジト(初芝会がいた場所)が使えるようになったぞ!

↑笹井組長を探すため、シリーズ通しておなじみの情報屋、花屋さんに会いたい冴島さん。でも、前作までとは違い、西公園のトイレ奥の扉は封鎖されていた。

↑仕方がないので、冴島さんの怪力でマンホールを開け、賽の河原(西公園の地下)に行くことに。

今作では神室町の地下街や、下水道、ビルの屋上などに行けるぞ。

↑おなじみ花屋さん登場!今回も前作までと同じパターン。情報料が払えないなら、アレだよね!

↑闘技場に出場させられる冴島さん。18人殺害の死刑囚っていう経歴バラされてるけど大丈夫!?そして今回のルールはデスマッチ、殺し合いだ!

↑そして対戦相手は、ミルコ・クロコップさん!?いや、人違いでした(^^;)

↑百戦無敗の格闘技チャンピオンを倒す冴島さん。強い!

だがこの試合はどちらかが死ぬまで終わらないデスマッチ。殺せコールが巻き起こる!

↑「殺すんはごっつ怖いんや!殺した人間は恐怖から逃げられへんねん!」

とどめを刺さずリングを降りる冴島さん。情報をもらうより、殺さない事を選んだ。

↑だが、花屋さんは冴島さんを試していて、殺さなかったことで逆に認めてもらえた。

念願の笹井組長との再会。だが、笹井さんは25年前からホームレスで、現在は自立した意識のない状態だった。

↑喋れないはずの笹井さんが、冴島さんの名前を呼んだ!

涙する冴島さん(T-T) もう一度会いたいという念願は叶ったが、辛い再会だった。

↑だが、冴島さんにはもう一つやらなければならない事がある。

それは、真島さんから25年前の真相を聞くことだ。

でも神室町は冴島さんを探す警官でいっぱい。ひとまず下水道を通りながら、城戸さんのアジトへ戻ることに。

 

というわけで、今日はここまで。

では、またお会いしましょう。さよならー(^-^)/