みなさんこんにちは!
日記を翌日にアップするのはもはや常識!のゲーム生放送日記です。
今日も翌日の通勤時間や休憩時間に書いて、帰ってからスクショを貼って仕上げています。
僕は電話に出る仕事をしているのですが、最近電話が少ないので、電話を待つ暇な時間に絵を練習しています。手元のボードに絵を描くのは今のところ怒られません。ネットを見るのは禁止なので資料などはなく、うろ覚えのキャラを書いたりしています。そのうち怒られるかも(^_^;)
そのうち放送中にも絵を描こうかな。
では、今日も行ってみましょう!
↓今日やった生放送の録画はこれです。
(このブログは、Youtubeで生放送した内容の日記です。)
※攻略サイトではなく日記なので、ネタバレだらけです。ご注意ください!
XBOXゲームパスのYakuza3(龍が如く3)、8日目です。
※Yakuzaシリーズはフィクションです。暴力は犯罪です。真似しちゃダメだよ!
前回までのあらすじ
Yakuzaを辞め、沖縄で養護施設「アサガオ」を経営している桐生さんに、事件の知らせが舞い込んだ。
東京Yakuza東城会の堂島会長と、沖縄Yakuza琉道一家の親分名嘉原さんが同時期に撃たれたのだ。
調査のため久々に東京に戻った桐生さんの目の前で、兄貴分で東城会若頭の柏木さんがヘリに襲撃され死亡。
一連の事件の犯人は、桐生さんの親代わりだった風間さん(故人)の弟、CIA所属の風間譲二さんで、武器密輸組織を潰す妨げになる人を襲撃していると判明。
彼の次のターゲットは、田宮防衛大臣の秘書、當眞さん。風間さんと共闘している田宮大臣を裏切ったからだ。
だが田宮大臣は當眞さんを恨んではおらず、風間さんを止めて當眞さんを守るよう桐生さんに依頼した。
當眞さんを追い、沖縄に帰ってきた桐生さん。作戦決行は翌日なので、一旦アサガオに帰り、子供たちと過ごすことにした。
子供とのふれあいストーリーその1 太一くん重病!?の巻
↑太一くんが、プロレスごっこの最中に突然むせて動けなくなった。
↑医者によると、喘息の発作かもしれず、激しい運動は禁止だという。
↑プロレスラーになるのが夢の太一くんは激しく落ち込む。
↑そんな太一くんを励ます為、力也さんとプロレスをする事に。
↑華麗な技を繰り出す力也さん。ドラゴン桐生ピンチ!?
↑ドラゴン桐生を助けようと、太一くんが乱入してフォール!あれ、喘息大丈夫だぞ!?
↑医者が検査の結果を持ってきた。太一くんの症状は蕎麦アレルギーだった。蕎麦さえ食べなければ運動しても大丈夫だ!良かった(^o^)
↑そんな太一くんには、今週号の少年ファイブを50冊プレゼント!そんなにイラネー(><)
(このスクショはサブストーリーのやつです)
子供とのふれあいストーリーその2 遥さんがバイト!?の巻
↑遥さんが一人で出かけるだと?心配なので追いかけよう。
↑怪しい男たちと会っているのを発見。何かのバイトみたいだ。
↑あやしい客に封筒を渡す遥さん。明らかにヤバいバイトだ。やめさせないと!
↑桐生さんが乗り込み、偽造カードの販売と判明。
↑子供にこんなバイトをさせるなんて許せん!
↑アサガオの経営が苦しいと勘違いし、バイトしていた遥さん。桐生さんはチンピラから金を巻き上げまくってるから大丈夫だぞ(^o^;)
一件落着かと思いきや、帰宅した桐生さんに別の心配事が・・・
↑年下の子たちのわがままを、無理して聞いてあげる綾子さん。
↑そして翌朝、たまりかねた綾子さんが家出!?桐生さんが探しにいくことに。
ここで今日は終了。
Yakuzaの話もいいけど、今回のような子供たちの話、好きかも(*^^*)
では、次回をお楽しみに!(^O^)ノ