こんにちは。
東京マラソンから帰ったあとは
残業の日々でした。
ブログ書く余裕がありませんでした
が、今日はようやく休み。
保護者会に行ってきました。
6年生保護者会 総論
まず感心したことは
「保護者の遅刻ゼロ」です。
保護者様しっかりしていらっしゃる
(私が最後の入室)
そして先生方の御紹介。
「全員男性なんや~」が次の感想。
(中身と関係なくてすみません)
それでは保護者会の様子を
見ていきましょう!
6年生保護者会 各論① 入試全体の総括
初めにこの春の実績報告から。
正直「上位クラスでも厳しいな」
と感じる部分もありました。
偏差値60でも油断は大敵。
難関校ともなると
3分の1は不合格だったみたい
日々勉強に向かう姿勢が大切と
改めて認識しました。
6年生保護者会 各論② 各教科の説明
主な話をシェアすると
こんな感じでした。
国語
長文の内容を大まかにつかむ
これができないと記述が伸びない
ノートはゆったりと使おう
解説や模範解答を
書くスペースを設けておく
間違い直しが大切
力が付くのは直しながら考える時
算数
今が一番大事な時期
授業の定着が大事
本科と特訓のノートを分ける
(うちはやってました)
宿題のスケジューリングを!
理科
直しが最優先、暗記は家で
図には情報を書き込め
間違えたら直すだけじゃだめ
注意点等にコメントを書き込む
社会
忘れ物をしないよう、準備が大切
問題の「読み間違い」を無くそう
(耳の痛いお話でした)
本科の定着が最優先
かなり端折りましたが、
こんなこんな感じでした。
おまけ
個人的に感じた先生のイメージは
次のような感じです。
国語:どっしり構えて安心感ある先生
算数:しっかりとゴールを見据えてる
理科:若くてこれから伸びそう
社会:少しクセのあるベテラン
特に算数の先生は
「この人ならまかせて安心だな」
と思えました。
本番まであと10か月。
これからの成長が楽しみです!
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
それではまた。