お読みいただき

ありがとうございます!

 

・2023年に向けた中学受験生活

・40歳越えからの英検1級合格計画

・その他雑感

 

を書いています

 

こんにちは。

毎日大量の宿題&答え合わせに

追われていますアセアセ



今日は答え合わせ

について考えてみました。


 

答え合わせの方法 国語

 

国語の答え合わせ。

語句や漢字など

正誤が明確なものは簡単。



でも記述は悩ましいですよね。

答えのポイントが書かれていると

いいのですが、問題はそうではないとき。



こういう課題がありますよね。

・どこがポイントなのか

・「書けている」と判断してよいか



これらの対処方法について

我が家の考えをシェアしたいと

思います。



対処方法① 家族に尋ねる


どこがポイントなのか

分からない



これについては

「国語が得意な家族に尋ねる」

という方法が思い浮かびます


メリットは

⭕️すぐに聞ける


デメリットは

❌本当に正解か分からない


さすがに「国語教師」みたいな

人なら安心ですが、

「読書好き」な人の場合は

リスクがあります。

ただ好きなだけ、

という可能性もあるので。



こういう人なら安心ですね。

・話をまとめるのがうまい

・例え話がうまい



普段から

「この問題のポイントは

 ○個あって、、、」


みたいな話し方をする人がいると

ありがたいですね。


対処方法② 塾の先生に尋ねる


まわりにそういう人が

いないとき、

頼りになるのはやっぱり

「塾の先生」



塾の先生なら

ポイントを知っているだけでなく

「書けているかどうか」も熟知



ありきたりな答えになりますが

「餅は餅屋」です。



我が家でも時々

「先生に訊いておいで」

と伝えていました。



何度か質問していると

先生の方も気にかけてくださるので、

色々とメリットがあります。



塾に通っていない場合


お子さんが塾に通っていない。

このときは「問題集の目利き」が

大事になります。



が、個人的にはその前に、

「国語苦手」感をやわらげる

ことが重要。



我が家ではこの本を使いました。

中学受験 まんがで学ぶ! 国語がニガテな子のための読解力が身につく7つのコツ―――説明文編

(うまくリンクしてなかったら

 すみません)



大人でも楽しめます。



すみません。

問題集の目利きの話から

それてしまいました。



我が家で使った問題集については

また書こうと思います。



書けているか


最後に「書けているか」問題


塾の先生に聞けないとなると、

「書けているか」が判断しづらい。



我が家では「甘め」に設定しています。

萎縮して書かなくなるのは最悪。

とにかく部分点!



ただし漢字の書き間違いや

字のキレイさは厳しく見るプンプン

他の教科にも関わりますから。



少し長くなりましたが、

今日はここまで。



最後までお読みいただき

ありがとうございました。


今日も皆様にとって

いい一日になることを

お祈りしております。



それではまた。