そこで、今日は、私の起業したころの話をします。
私が会社に辞表を出したのは25歳の時ですが、
当時、私は各種手当てを含めて
年収800万円以上もらっていました。
営業成績がずば抜けて良かったので、
25歳のサラリーマンにしては、かなり貰っていたのです。
そのため、会社を辞める話をしたときには
「何で会社をやめるの?」とか、
「会社にいれば出世できるのにもったいない」とよく言われました。
こんな状況のなか、なぜ私が会社をやめたのかと言うと、
人生において、もっとチャレンジして、理想を追求したかったからです。
人生を振り返った時に「収入を失う恐怖に支配されて、
自分のやりたいことをできなかった、我慢してばかりの人生だった。」と
思いたくなかったので起業したのです。
また、起業に失敗して、破産して、
さらに借金が数百万円できても大丈夫だということも知っていたので、
恐怖はほとんどありませんでした。
日本においては生活保護があるので、一文無しになっても、
食事と医療と住居に困ることなく普通に暮らせて、
次の起業の準備が出来るのです。
そのため、「起業したいけど、リスクが心配」などと
うじうじ考えている場合には、さっさと起業したほうが
悔いのない人生になると思いますのでオススメです。
ただ、価値観は人それぞれですので、
「サラリーマンのほうが気楽で居心地がいい」という場合は、
それはそれでいいと思います。
いずれにせよ、不満だらけの仕事を
「仕方ないから」と決めつけて続けるのではなく、
よく考えて納得した上で仕事を決めたほうがいいですね。