日常に落とし込む構造心理学コラム②次元化 | 京都遊び
【日常に落とし込む構造心理学コラム②次元化】

先日
大学一回生の長男がサークルへ出かける直前

「俺のポーチ知らん?」
と聞いてきた

スマホの充電器やイヤホンを入れてる
ポーチの事だ

私は
「昨日の朝そこに置いてあったのは見た」

といつもの置き場所を指したが
そこにはなかった

翌日

「あのポーチあったわ」
と長男

「どうせカバンの中じゃないの?」
と私

「それが四次元ポケットから出てきたとしか思えない」
と長男

「デスノートみたいやな」
と私

これは構造心理学コースでいう三日目の内容
「可能性」の最後に出てくる「可能性の先」

つまり
「次元化」だなぁと(笑)

次元化とは
「既存概念は全て無効化させる」こと…

だが真相は

ただ単にカバンの底に
押しつぶされてただけだと思いますw

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