構造心理学コース復習3(基本概念一次・二次・逆次) | 京都遊び
とことん
落とし込んで
いきますよ




只今桑田和子講師による
構造心理学コースを受講中にて


こちらで
復習兼ねて落とし込んでいきます
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これは2日目のランチ休憩
口をとんがらかせてブロック発動中



《基本概念》
・一次、二次、逆次とは…

“生き方”のこと

松原理論(構造心理学の生みの親 松原靖樹さんがまとめた概念)を知った時、この基本概念が全くピンとこなかったけど、最近やっとわかってきました…

まず

■一次とは

①自分を生かす
②自分の人生を生かす

このどちらも両立させていること

①は
自分の持っている個性・人間性などを生かすこと

②は
選択の連続、超俯瞰で見る

45歳の私が、今、まさに取り組んでいる最中です。一次の生き方で在りたい!

自分とは、例えばRPGゲームでいうところの、主人公なんです。みんなスペックや性格が決まってキャラがあるでしょ。

人生とは、そのゲームをするプレーヤー(ゲーマー)の視点のこと。

自分というキャラをどのようにプレイしていくのか、自分も人生も生かすのが一次の生き方。

私は自分というキャラの使い方を間違えていたので、これからどんどん面白いゲーム展開にしていきますよ!

■二次とは

①自分を生かす事を諦めている
②人生は諦めていない

②は
枠にはまってしまう
・学校のテストで良い点を取る
・スキルを身につける
・人に聞く(けどやらない)
・人の事見すぎ

40歳から4年間の私は、まさにこの二次でした。
(というか中学生以降、ずっと二次ってます)

人の事、よく見てたよねー!ブログやFBしてる友達のストーキングをしていました。
最近は人の事を見るのをやめました(笑)

■逆次とは

①自分は諦めない
②人生は諦めている

①は
強みは使えている

②は
世界に対して絶望、外は危険
“止まったら死ぬ”という人

レポの清水 絢子さんが、FB投稿で“暇つぶし逆次”と書いてたけど暇つぶし逆次とは…
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自分は諦めていないが、世界を諦めているために「自分を上手く運んでも運ばなくても同じでしょ」というタイプの逆次は人生がヒマになる。

何か行動すると、自分を諦めていないので上手くいくがうまくいったところで世界は変わらないのですぐに止めたり、飽きたり、めんどくさくなる。といって何もしないわけにもいかないので
その時々のマイブームを見つけ趣味に走り、たまに極めて、だが必ず飽きて止める。

単発の刹那的な、将来につながらない活動になる。

人生が暇つぶしになる。

こちらから抜粋
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しみじゅんさんの投稿はこちら

あぁ、まだまだ書き足りませんが、とりあえずここまで。

詳しくはこちらを参考に