子どもにかける言葉 | 京都遊び
数分で
心が軽く
なりました



今日は


とあるお茶会に参加しました
その記事は明日にします
{93381BE2-EA5E-4654-A257-81F6BD02ABD2}帰る際、駅までご一緒した




私の気持ちが
ふっと軽くなったのでその話を


市川さんの肩書きに「10歳までの…」
と謳われてるので



ニヤニヤ「うちの子はもう高2と中2なので
対象外ですかね…


高2の子なんてテスト期間中なのに
ゲームばかりしてましてね


もうね
何も言わないようにしています


本当はね


勉強しなくて大丈夫なのか
心配なんですけどね


それを言ったら
不機嫌になるだろうから


もう自己責任でいいと
私は思っています」


こんな感じ


すると市川さんから

 
うさぎ「それを言ったらいいですよ」
と言われました
市川さんはウサギのイメージ



うさぎ「勉強しなくて大丈夫かなぁって
お母さんは思ってると」


私には
目からウロコというか


あえて勉強しろって
言わないようにしているので


もう言うことがないと
思っていたんです


でも湧いた感情は
私のもので


勉強しない子どもを
責めてるわけではない


私はただ感情を伝える
相手がどう取るかは相手の勝手


腹が立つかもしれないし
何とも思わないかもしれない


私の感情にいいも悪いもない
湧くものだから


それは出せばいい


そう言う意味で捉えました


そしてそれなら
お互いわかりあえるなぁと


責めず
諦めず


たった少しの時間で
カウンセリングしてもらいました


ラッキー口笛


そして心がフッと
軽くなりました


私はつくづく
自分の感情を出すのが苦手なんだぁ


感情は出す
ただそれだけでした


市川さんに心から感謝します照れ