【観劇感想】レ・ミゼラブル | 京都遊び
レミゼが私の人生を変えた
と言い切れる
しんごです





今日は大好きなミュージカル
レ・ミゼラブルを観に行きました
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【人生を変えた】は大袈裟ではなく
人は変われると教えられたお話です


今日は開演から泣き始め
カーテンコールまで泣き続けました


2013年に観た時より
泣けるポイントだらけで…


そんな中 隣の席の友達は
レ・ミゼラブルの観劇歴25年!
私はまだ2年目


レ・ミゼラブルだけでなく
あらゆるミュージカルを観てはります


私と泣くタイミングが違うので
というか私みたいに泣きまくってなかったので
どこで泣いたかと尋ねたら


毎年タイミングが違うって


つまり
その時々の自分の心情が
劇に投影されるのかと


どうも私は泣きたかったみたい
そうだ そうなんだ


今年5月犬が死んだ時に泣けず
まだ泣き足りないみたい


で、レ・ミゼラブル3週間程の公演で
欲張ってあと2回も観に行くんです


さて、困った…
もう泣くのしんどいわ…


そして自分へのメモ


ミュージカル レ・ミゼラブル
本当に素晴らしいです


2013年の演出ともまた違い
内容がより濃く
ギュッと圧縮された感じ


主役のヤン・ジュンモさんも
どの配役の方も素晴らしかった


役者さんのパワーを目の当たりにして
やっぱり今を真剣に生きるしかないと
決意しました


そう書いておかないと
すぐ忘れちゃうから…