今の飼育方法について | 傾奇城日誌

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城主(傾奇おじさん)の道楽。

釣り、鑑賞魚飼育、ハンドメイド&カスタム、酒場放浪記、その他好きな事を 気が向いたら、記録していこうと思います。

夜になっても、暑いですね。

暑くても、傾奇城の金魚チャン達は、元気、元気!

我が居城には、流金7匹、ピンポンパール10匹、水泡ガン2匹、四国オランダ3匹、すべて、2センチ前後のおチビチャンを飼育しております。

その金魚チャン達を  90センチ、60センチ×2の水槽で、飼育しております。

金魚に対して充分な水量、基本に忠実な?飼育をしてるつもりですが、自分が、理想としている飼育が、出来てないのです。

本来なら、水深の浅い大きなプラ舟で、適度に日光浴させての適度な青水で、健康で形良く育てたいのですが、仕事の都合上出来てません。

夜勤が、続いたり、2日、3日会社に缶詰めだったりと、金魚の世話を出来ない時とか、あるんで。
飲んでばかりじゃあないんです。

この不規則な勤務の為、アンモニア上昇を注意しての水量水深のある水槽での飼育。
水温の急激な変化を防ぐのもあって。

それと、PH安定させる為、多めに牡蠣ガラを投入しております。

PHは、安定していますが、水道水と、0,5近く差があるので。

出来れば、水道水と同じPHを維持しての、水温水質をしっかり出来て、広くて水深の浅いプラ舟で飼育したい!

だけど、今の飼育方法がしばらく続きそうです。

金魚飼育は、真剣になればなる程、奥が深く難しいと思う  今日この頃です。


あと、金をかけりゃぁ、いいというもんじゃないですね。




あっ❗忘れた。

6月に生まれた流金の稚魚も、3匹おります。

明日も、早起きなんで、ここらへんで。