締切ギリギリに、「エリーゼ音楽祭 全国大会」にエントリーした
11月に日経ホールで開催
結局、予選と同じ曲「ノクターン第20番」でエントリー
革命を仕上げて、限界に挑戦するか? とも考えてたが
どうにも、仕上がりそうにない・・・
ノクターンは技巧的には難曲ではないとはいえ、
僕がイメージするコンクールレベルに仕上げるのは簡単ではない
頑張ろう!
前回実家に帰省した際に、姉さんにハノンの楽譜をもらった
それから、毎日ハノンを取り入れて練習してる
毎朝、1~39のスケールのイ短調まで練習(寝坊した時は、1~20で挫折)
という感じだ
早く弾くというより、手の形に注意して指で打鍵できるように練習してる
楽に1時間掛かるので、曲の練習時間が無くなる・・・
それを改善しようと練習時間が伸びていく
今は、朝練1時間30分~2時間、夜練30分~1時間といったとこか
先日実兄から
”この曲、メチャクチャ良いぞ!”
と、LINEが来た
実兄は僕とは違い、根っからの音楽家だ
その曲とは、「ポンセ インテルメッツォ」
”俺は、曲覚えるの大変だから、無理だ!” ![トラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/175.png)
![トラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/175.png)
と返したが・・・
とりあえずが無料楽譜を入手してみた
これがどうして、素晴らしい曲なのだ
技巧的には、ノクターン20番と同じ位かなー
聞いてるうちに、弾いてみたくなってきた・・・
毎日
ハノン → 子犬のワルツ → 幻想即興曲 → ノクターン20番 → 革命 → 英雄
というルーティンで練習しているオイラ
革命は、もう少し集中練習を積めば、なんとか人前でも弾けそうか? という感じ
英雄は、英雄を弾いてるのは分かるけど、全くお話にならないレベル
こんな状態で、新たな曲を練習か?
いやいや、限界を決めず、柔軟に取り組もう!
と自身を鼓舞
年内は、革命の演奏レベルを上げる事に重点置いて、英雄は少し練習量を減らす・・・
革命・英雄を弾いてると、オイラの演奏レベルでは、難曲過ぎて脳がショートするんだわ
息抜きにインテルメッツォ弾いてみる
おしまい~ ![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)
![にやり](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/056.png)