不妊治療歴丸4年。
医療費控除の申請準備のため、2023年の医療費をまとめてみました。
オーソモレキュラー外来
〇 支払額 ¥12,730-
〇 薬局 ¥41,320-
計 ¥49,860-
頭痛外来
〇 支払額 ¥66,340-
〇 薬局 ¥720-
計 ¥67,060-
その他
〇 支払額 ¥104,930-
〇 薬局 ¥19,960-
計 ¥124,890-
オーソモレキュラー外来は、昨年は1回しか血液検査してないので、一昨年よりかなり少なめ。
頭痛外来では、片頭痛予防のアジョビ5回接種。
その他には自費診療や皮膚科も含まれてるけど、もちろん美容皮膚科は除いています。
ここまでで、
¥241,810-
医療費控除は不妊治療を始めてからしてるけど、今年は不妊治療費含まなくても余裕で申請の最低額超えてました
そして・・
セントマザー
〇 支払額 ¥713,440-
〇 薬局 ¥52,090-
計 ¥765,530-
セントマザー歴4年目にして、遂に100万円を下回った・・。
これと、医療費控除の対象にはならないけど、彼の分が ¥38,180- 。
採卵3回したけど、その後全てキャンセルで移植や凍結には至らず・・。
人工授精2回、タイミング法1回。
他は全てキャンセル・・
医療費がかからないに越したことはないけど、年間100万円の治療もできなくなったというのが現実・・
少なくなってても、素直に喜べない
そして、
JR(22往復) ¥115,030-
後半は彼が乗せていってくれることが多かったので、過去3年よりはかなり少ない。
採卵含む受診回数は、37回でした。
ついでに、
4年間の不妊治療費(セントマザー + 薬局)。
2020年 ¥3,370,740-
2021年 ¥1,836,130-
2022年 ¥1,879,450-
2023年 ¥765,530-
計 ¥7,851,850-
20代・30代は散財してたので、元々そんなに貯金があった訳じゃない
治療してなかったとしても、この金額は貯められなかったと思う
採卵・移植が対象の保険にたまたま入ってたのがとても助かった!
上限回数を請求後に解約。
不妊治療をしてたからこその手術も何回があり、その給付金もとてもありがたかった!
しかも女性特約は給付金が倍だったり
あると使ってしまいそうだから、まだ請求してない分もある
そして、滑り込みで対象になった助成金。
対象期間が4ヶ月しかなくて、採卵&移植に難航し始めた頃だったから満額はもらえなかったけど、これも本当に助かった。
そして、そろそろ経済的に厳しくなったなぁ・・と思っていたら、採卵すらできない状態になる・・
だからこそ、なんだかんだでまだ続けられている。
1000万円に到達したら諦めようかとも考えたけど、今のペースだと気が済むまで続けられそう・・