Tiga TANZ ティガ タンツ

Tiga TANZ ティガ タンツ

Tanz 踊るように、自由に生きるー
AMI国際モンテッソーリ教師/児童発達支援の専門資格を通じ、
一人ひとりの「得意」や「好き」に寄り添います。
そして私自身も常に感性磨いて新しいことにチャレンジ
One is never too old to learn.
ずっと学び続けていますー

 

たった1日の美しさ 

クジャクサボテン満開の季節!

 

クジャクサボテンが咲き誇りました!

今年も我が家のクジャクサボテンが見事な花を咲かせてくれました。

 

鮮やかな黄色の大輪の花。

 

まるで南国の鳥が羽を広げたような華やかさで、庭を明るく彩ってくれています。

 

毎年楽しみにしている開花ですが、今年はなんと11個もの蕾がつきました。

 

そして驚いたことに、最初の10個の蕾は毎日1個ずつ順番に開花。

 

朝になると新しい花が開き、その美しさに見とれる日々が続きました。

 

ところが最後の1個だけは少し恥ずかしがり屋だったようです。

 

みんなが咲き終わってから約5日後、ようやく大きく花を開きました。

 

「待っていたよ」

 

そんな気持ちで迎えた最後の一輪は、どの花にも負けない存在感を放っていました。

 

最後の一輪。

 

最後の一輪。

 

たった1日の命だからこそ美しい!

クジャクサボテンは、蕾をつけるまでに5〜10年かかることもある植物です。

 

長い年月をかけて準備をし、ようやく迎えた開花の日。

 

しかし、その美しい花はわずか1日ほどでしぼんでしまいます。

 

だからこそ、一輪一輪が特別です。

 

朝の光を浴びて輝く姿も、夕暮れに少しずつ閉じていく姿も、その瞬間にしか見られない儚い美しさがあります。

 

毎年咲いてくれることが当たり前ではなく、植物からの贈り物なのだと感じます。

 

 

 

 

最初の一輪。

 

最初の一輪。

 

 

クジャクサボテンを育てるコツ!

毎年花を楽しむために、我が家で気を付けていることをご紹介します。

① 日当たりのよい場所で育てる

春から秋は明るい場所で管理します。

 

ただし真夏の強い直射日光は葉焼けの原因になるため、半日陰になる場所がおすすめです。

② 水やりはメリハリを

生育期は土が乾いたらたっぷりと。

 

冬は休眠期なので控えめにし、乾燥気味に管理します。

③ 肥料は春と秋に

花芽をつけるためには栄養も大切です。

 

春から初夏、そして秋に緩効性肥料を与えると元気に育ちます。

④ 冬の寒さに注意

寒さが苦手なので、冬は霜に当てないようにします。

 

室内や軒下などで管理すると安心です。

 

うちは、室内にはスペースがないので、ベランダに置いたまま大きなビニール袋で囲って、防寒対策しています。

 

ビニールハウス状態を作っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

来年もまた会えますように!

今年は11個の蕾と11輪の美しい花を楽しませてくれたクジャクサボテン。

 

毎日一輪ずつ咲く姿も、最後に少し遅れて咲いた一輪も、それぞれに思い出があります。

 

わずか1日で終わってしまう花だからこそ、その美しさは心に深く残ります。

 

来年もまた、この鮮やかな黄色い大輪の花に会えることを楽しみに、大切に育てていきたいと思います。