久しぶりの記事になります。。
母が「ぎっくり腰」(正確には「座骨神経痛」)になってから1ヶ月以上、私にとっては「壮絶介護」の日々が続き「失語症」の如く「SNS不全」になっていました。
「いいね」をクリックする余裕もなければ、そもそも、あらゆる「SNS」を開く余裕すらありませんでした。･･･
ようやく回復傾向なので、少しずつ手離れできそうですが、どうしても「神経過敏」で真夜中や朝方に物音がすれば反応してしまって「介添え」は続いています。
今のささやかな願いは「朝までノンストップで熟睡したい。。」
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あっという間に暦は過ぎれど「危険な暑さ」は一向に収まりません。
音楽で補正するにしても
体感的な季節感が「夏」のままなので
山下達郎－「Sync Of Summer」
～キリン 午後の紅茶 CMソング～
https://www.youtube.com/watch?v=x8TaOchkZN0
『夏が立ち止まる
風が舞い上がる
気味が駆けて行く
ここはPrecious Summertime♪』
<歌詞は下記URLより引用>
https://www.uta-net.com/song/341129/
歌詞の「夏が立ち止まる」とは、よく言ってくれたもので
今の季節感をそのまま集約するフレ－ズ
この「失われた1ヶ月」をどこかに出掛けて埋めたい。
丁度パソコンの買い換え時が来てしまったので、近い将来の「ワ－ケ－ション」ができるように、少しだけ上等なノ－トパソコンを購入したので、少しずつカスタマイズしていきたい。。
「リゾ－ト地に居ながら、何事もなかったように仕事のメ－ルをやりとりする」
そんな事ができる日が来るのだろうか?
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時計の針を少し戻して
「夏を取り戻す」ために
「Splendid Love」－Sala VOCALAND (1996)
https://www.youtube.com/watch?v=H5o5Ccj_Uhc
山下達郎さんを「教祖」と呼ぶだけあって、多分に影響を受けている角松さん
山下さんとのラジオでの対談で聴いた話では、1973年の「文京公会堂」のはっぴいえんどラスト・コンサートに出演していた山下さん(シュガ－ベイブ)を初めて観て感化された角松少年
当時、小学校だったというから、随分マセタ小学生である。
自分が小学校の時に「文京公会堂」に行ったのは『ドリフの8時だよ全員集合』で、「後ろ危な～い!」なんて叫んでいたのだから、随分違った「小学生」です。
ただ、自分も初めて行ったコンサ－トは小学生の時で「浅草公会堂」での演歌の「三善英史ショ－」だったので、大して変わらないか?
ちなみに、そのときに前座で出演したのはアイドルブレ－ク前夜の「ベレ－帽を被った桜田淳子さん」で、初めて「ときめき」という言葉を実感したのでした。。
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角松さん
若い時によく聴いたな
「Never Gonna Miss You」 - 吉沢梨絵 / 角松敏生 VOCALAND2 (1997)
https://www.youtube.com/watch?v=P1-CVnmuwuc
当時、若くて綺麗な女性ア－ティストさん達を集めて「VOCALAND」というユニットアルバムをリリ－スしていて、よく聴いていました。
その中でも、この曲をデュエットした吉沢梨絵さんは綺麗な人でした。
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リリ－スしてから約20年 時が経過し
角松敏生 Never Gonna Miss You （duet with 吉沢梨絵）
2016年07月02日 横浜アリーナ
TOSHIKI KADOMATSU 35th Anniversary LIVE ～逢えてよかった～
https://www.youtube.com/watch?v=ckcdP4Ka51A
約20年経過しても、この「再現性」はスゴイ
そして、吉沢梨絵さんも美しいまま
涙が出そうになります。･･･
ヴォイストレ－ニング等も含めて「不断の努力」を続けて来たんだろうなあ。。
「生き様」のようなものを垣間見ることもできます。
もう少し売れても良かったのに。
この曲も。
吉沢梨絵さんも。
でも、売れたか、売れなかったか、とかは今となっては、あまり重要な事ではないのかもしれません。
こんなにも「心に残る名曲」を歌ってきて、今でもそれが歌えるのだから。。
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またしても、独りよがりの妄想旅。
「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。
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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
原因不明の心身不調も続いています。･･･
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
特定的な地域ではなく、突然発生する天災
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。