J-POP通信-22年-Mr.Children「生きろ」 ~ それ違うだろ・・・ | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。

TVを観ていても
芸能人さんの訃報、ウクライナ侵攻、コロナも第7波?・・・
心も体も委縮してしまうようなニュースばかり
とりわけ「竜兵さんの訃報」は重すぎる・・・
ご家族関係者やファンの方に対しても配慮の無い報道や取材も気に成りました。
お取込み中に自宅を取材することに何の意味があるのか?
ご家族やメンバ-からのコメントがすぐに無かったことからも、「悲しみの深さ」も分かります。
メンバ-の肥後さんのようやく絞り出した「それ違うだろ!」という言葉に悲しみや悔やむ気持ちが凝縮されています。
おそらく関係者やファンの皆さんの多くが「気付いてあげられなくてゴメンね」
という気持ちなのかと推察されます。
自分も5年ほど前に大切な友人が☆になってしまった時に、「死因不明の突然死」ということが未だに事実として受け止められていません。
その友人と最後に一緒に飲んだのはその時から約1年前で、さんざん朝まで飲んで土地勘のあるはずの池袋のお店だったのに、待ち合わせに30分ほど遅れ、異常なほどの発汗ぶりで、「ある種の異変?」を感じていたのに、「何かしてあげられることがあったのではないか?」と今でも悔やんでいます。
なので、その事が起きてから、LINEやSNS等で常に仲間との繋がりを絶やさないように心掛けるようにしています。
   ↓
今のこのモヤモヤした気持ちを代弁して貰うのも、やはり「音楽」
Mr.Children「生きろ」MUSIC VIDEO

https://www.youtube.com/watch?v=doYyw2Svqnk

「生きろ」という短い言葉の中に多くのメッセ-ジが凝縮されています。

  ↓
竜兵さん本人がMVに出るこの曲
ケツメイシ / 友よ ~ この先もずっと・・・
https://www.youtube.com/watch?v=IV7usfiEbms
の動画貼付けは辛すぎるのでやめておきます。
URLだけ貼り付けておきます。
MVも歌詞もまるで追悼のために作られたような出来すぎの内容です。
こんなに仲の良かった三人なのに・・・
   ↓
2曲目 気持ちを代弁して貰うのは「音楽」
中納良恵『待ち空 feat. 折坂悠太』

https://www.youtube.com/watch?v=pgCx1T3MQcQ

『あの海の向こうには 何があるの
手を振り笑う あの娘がいたら 何よりさ

怯む横顔のくちびる 優しさがまどろむ
見たのだろうか
彷徨う さざなみの強さ 満月に見せた
笑い顔が良すぎる
お前 かもめか

あの丘の向こうには 何があるの
手を振り笑う あの人がいたら 何よりさ♪』

<歌詞は下記URLより引用>
https://www.uta-net.com/song/304011/

2曲共重い曲に成ってしまいましたが
「それでもまた明日も活きていかなくてはならない」のだから・・・
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3曲目 気持ちを切り替えていくのもやはり「音楽」
伊藤銀次-「Skylightにポプラの枯葉」 (1983)

https://www.youtube.com/watch?v=uRf00zsZlNg

すぐにブロックされてしまいそうなので下記も添付
Skylightにポプラの枯葉 LINE MUSIC
https://music.line.me/webapp/track/mt0000000005f6936b

温かみのある曲で
気持ちを「温めて」いければ・・・

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またしても、独りよがりの妄想旅。
「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。
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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
原因不明の心身不調も続いています。・・・
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
特定的な地域ではなく、突然発生する天災
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。