J-POP通信-21年-清水翔太 『プロローグ』~ 祭りの後~あとのまつり | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。

このコロナ禍の中でも強行開催された東京オリンピック
連日の日本勢のメダルラッシュに沸き、高揚感
閉会すれば「祭りの後」のように、もの寂しい・・・
裏腹に、開会と共に急激な感染爆発
予測できたことのはずなのに、予測を超えるデルタ株の猛威
今と成っては「あとのまつり」
    ↓
「観戦熱」が少し冷めるかと思いきや、被せるように始まった「夏の甲子園」
少し疲れたので、音楽で補正
清水翔太 『プロローグ feat.Aimer』 MV

https://www.youtube.com/watch?v=i8qcU9JIprA

『そんな都合のいい
物語を描いて
出られなくなったんだ
心は迷路だ

でも、遠い遠い未来を目指して
最初の一歩をやっと踏み出せた
今、確かに恋を抱きしめて
僕はもう一度また愛を迎えに行くよ

僕の心臓が
君に近付く度に
何か伝えたそうに
鼓動を強める♪』

<歌詞は下記URLより引用>
https://www.uta-net.com/song/305359/
清水翔太さん
この人の曲を聴くと、サウンドの響きから「韓流」を感じます。
『僕の心臓が
君に近付く度に
何か伝えたそうに
鼓動を強める♪』
って歌詞、「韓流」だよね。
「韓流」の創成期の韓国ドラマ『夏の香り』(ソン・スンホン、ソン・イエジン主演)をふと想い出しました。この歌詞とリンクする感じがします。
いわゆる「四季シリーズ」の中では一番爽やかなイメージのドラマだった記憶です。
ドラマ中のソン・スンホンさんの役のスタイリングが、ありえんぐらい「オニダサかった」記憶も
でも、今観ても、あの時と同じような「感情移入」できないだろうなあ。
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「予告」を見ただけでも、静かにゆっくり観たくなる映画
【歌詞 フル】『竜とそばかすの姫』Belle/ はなればなれの君へ (Full Version)

https://www.youtube.com/watch?v=mvCDHHzb8BM

できれば、映画館で観たいけど
今のコロナ禍では、足が向かないなあ
「ひとりカラオケ」みたいに「ひとりシアタ-」できるといいのになあ
でも狭い空間はイヤで
試写室ぐらいの大きさで、「ニューシネマ・パラダイス」のラストシ-ンのように、ひとり涙する。みたいな
ふたり涙する
なら、尚更いいなあ
(夏休みの小学生みたいに、〇〇したいなあ)
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連日の酷暑ですが、お盆が終わると、一気に気分は「晩夏」になってしまうので
駆け込みで「夏の思い出」的な楽曲を1曲
Over The Time - Tani Yuuki (Official Lyric Video)【フジテレビ月9ドラマ「ナイト・ドクター」オリジナルナンバー】

https://www.youtube.com/watch?v=1iKzpGHIMMc

楽曲もイイけど
MVのデザイン性にもすごく惹かれます。。
サウンドも映像等、関わったクリエ-タ-さんのチ-ム力 スゴイなあ
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本日、コロナワクチン2回目の接種完了
ワクチンの是非は諸説ありますが、今の時点では信頼するほかありません。
腕がビリビリ痛くなってきたので
そろそろ早寝します。。
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またしても、独りよがりの妄想旅。
「断捨離」と同じく、心の中の「負」の部分を「書き捨て」なので、「読み流し」ながら、ご容赦ください。
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自分には何ができるわけではありませんが、身動きとれない日々がまだ続いています。
原因不明の心身不調も続いています。・・・
記事の更新、ブログの読み歩き、ペタ等、なかなか、できない状況ですが、ご容赦ください。
特定的な地域ではなく、突然発生する天災
やはり、震災・天災、何時でも「備え」を忘れずに。。