洋楽通信2011-1月-1-TOKIO HOTEL | サムディのブログ

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野球にはアツく、音楽には穏やかに、韓流にはやさしく、徒然なるままに書いています。

久し振りに、強いインプレッションを受けたバンドの紹介です。

2005年にメジャ-デビュ-したドイツのロックバンドの<TOKIO HOTEL>です。

バンド名自体は東京のホテルとは関係なく、日本語が格好良いからという理由で命名された。このコンセプトは楽曲にも生かされて歌詞に日本語を使用したものもあるらしい。

数多の音楽賞を獲得し、ドイツのポピュラ-音楽界で最も大きな注目を集めつつ、ヨ-ロッパを拠点に舞台を広げつつあるらしい。日本でのアルバム発売は昨年1月の予定から中止になったままとのことです。(ウィキペディアより引用)




このバンドは「単品」で、それもライヴパフォ-マンスのみ観てもらった方がよさそう。

1勘で、右脳をピリッと刺激します。

Tokio Hotel -「 Darkside Of The Sun (Humanoid City -- Live)

http://www.youtube.com/watch?v=iarAnx2PazA






洋楽に明るい方ならば、とっくにアンテナに引っ掛かっているのかもしれません。

ここ数年、しばらく洋楽の新譜を丹念にチェックしていなかったことを痛感します。----

シンプルでいて、耳に残る、体に残る曲。今後の動向にも注目したい。