一夜で終わった共存☆ | Cookieのお嬢な毎日

Cookieのお嬢な毎日

[お嬢Cookieとお世話係おばさんのワン☆だふる生活]
ご飯は自分で食べない、地べたには座らない、すぐだっこをせがむ…
でも、そんなお嬢が愛しくてせっせとお世話係に励むおばさんの毎日
(2016.12.9天使になったCookieと地上のおばさん別居中)


昨夜は

ヤモリの尻尾の出現で

恐怖の夜 だったのだが〜

おそらく 尻尾の近くに隠れているだろうから

その辺には近づかないでおこうと

距離を置いて 過ごすことにした☆


夜中に

ケケケケ カカカカ って鳴くので 

怖くて仕方なく

しかも ベッドの近くで声がするので

なかったことにして

やり過ごすことにした


朝方 喉が乾いて 水を飲みに行ったりもしたが

なんとか 朝まで眠ることはできた☆

さて 朝ごはん食べようと

プレートに 食料 飲料乗せて

ベッドに戻る時

(食堂ではなく ベッドにプレート持ち込んで

そこでくつろいでご飯食べます)

足の指先に なにやら

触れた感触が・・・

嫌な予感がしつつ 足元見たら

そこには 小さなヤモリの死骸があった・・・

ギャー

しばらく恐怖で固まって

勇気を出して

何重にもビニール重ねて

その死骸を なんとか撤去したのだが〜〜

ベッド脇のマットの上だから

まさか 知らずに踏んだとか?

水飲みに行った時とか?

ちゃちゃが戦ったとか?

どっちにしても

可哀想なことになって

申し訳ない

ごめんなさい なんだけど〜〜

その死骸に

外傷はなく 

潰れてるわけでもなく

ただ乾燥してたので

死因はわかりませんが

尻尾がなかったので

昨夜の 動いてる尻尾の持ち主に

間違いはないことが確定


恐怖の共存はなくなったけど〜〜

安心できるけど〜

死んでしまった事は 残念で

なんだか複雑です・・・


生きたまま

窓の隙間から

ドアの隙間から

外に出て行って欲しかったです☆