浅倉美香です。



昨日は仕事の後、後輩とお寿司。
ずいぶん前から約束してたのです。


頑張り屋さんの後輩。
久しぶりの二人っきりディナー。

仕事のことや、将来のこと。
人間関係。
家族のこと。
結婚のこと。 
恋のこと。

最近起こったたくさんの出来事を報告してくれる。
いつもベッタリしてるわけではないけど
ちゃんと信頼してくれているこの関係が
とても心地いい。

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彼女がこんなことを言いました。

『浅倉さんって、独特ですよね。
浅倉さんは会社の集まりには基本的に
誘っても来ない。
しかも、どんな時も割とストレートに意見を言うし、
誰かとグループで仕事をするわけでもない。

なのに、誰も浅倉さんのことを悪く言わないんです。
《あの人にしかできない》というポジションが
出来上がっているから。
異様なくらいにみんな浅倉さんのことを
守ってるんですよ(笑)
ああなると、ある意味、信者!(笑)』

と。

なんだか笑ってしまいました。
みんなの愛情がくすぐったくて。

確かに会社の飲み会や、集まり的なものには
参加していません。
夜はコンサルが入っていたり、そもそも日本に
いなかったりするから。

それでも周りが私を認め、私のペースを
尊重してくれている環境に心から感謝しています。


私が私の世界観のまま、会社に属し
私が私のままマイビジネスをしている。


これもブランディングのひとつ。


こうなったのはなぜかなと考えてみたんだけど。
テクニックは別としてね。

私は愛情のないことは言わない。
私はストレートに意見を言うタイプだけど
ただ単にそれを言うことはなくて、
とことん向き合いたい時にだけ言います。


いやなの。ただの毒なんて興味ない。
その先に傷つき悲しみ怒りを覚える以外の
何もないから。


何事も手を抜かず、本気と本音。
だからこその今なのかな。


何はともあれ、
彼女とは5時間語り、飲みました。
本当に可愛い後輩。関西からずっと一緒。
彼女が新人の時からね。


マイビジネスのことは知らないのに
『浅倉さん、勘鋭いから、コンサルとかしたら?』
だって。(笑)


最後は恋のお話。
お互いにね。


最近、実は、少し恋の甘酸っぱさを感じている私。
うふふ。
楽しいですね、恋って。
色んなモノや世界の色が鮮やかになったような
気がするもの。
 

恋については、後輩が、たっぷりコンサル
してくれました(笑)


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あなたの本気と本音はどこにある?
それを《魅せて》《見せて》る?