レジデンシャルオーガナイザーの中川珠枝です。
インスタだとリフォームの写真が判りやすいです。
よかったらインスタも見て下さいね。
トイレの場合、便座の機能の進化は周知されていますが、
赤い矢印のタンク上の手洗い部については新しいモデルが発売されても
「現行品とほぼ同じ。」が続いていましたが、先日販売スタートしたこのタンク上の手洗い部は
陶器製でこれだけの手洗いボールの深さが実現されました。
写真の奥に、チラッと写ってる旧製品と比べると違いがよく分かります。
水跳ねを気にして手先だけ濡らす程度にしか手洗い出来なかったのが、しっかり洗えます。
少しの変化でも嬉しいですね。
また、便座のフタも隙間が無くなり、フルカバーになりました。
少しの変化でも旧製品と比較すると「良さ」が分かります。
今から毎日複数回、何年も使う商品です。しっかりと比較検討して選びたいものです。
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