ーーーまえがきーーー
またも難解な曲。わからないから別の曲の考察を参考にし、
飛躍することで突破口を見出します。
ーーー 考察 ーーー
ハイファイ新書のキャッチコピー「いつでも、どこでも、誰でも、愛してる。」から
恋愛の曲だろうことは推測できます。アルバムの最後の曲なので(恋の)終わりを感じさせます。
四角革命の時に時空警察が出てきたから「世界征服やめた」と言ってるかも。だけど何だかんだ
恋が実らないからもう諦めよう・・・と言ってる気がします。
でも・・・恋を本当に諦めてる気がしない。
他のかたの考察を読んでるとどうもこの曲、旋律の構成がなんか変らしいんです。
ちょっと・かなり変なのは相対性理論の曲では誉め言葉になりますが・・・。
音楽理論はわからないので、自分なりに考察した所この曲、第一パートと第二パートの
2つに別れてるんだと気付きました。
では、第一パートから。
世界征服とか破壊工作とか出てきますが(韻を踏んでる。せかいせいふく はかいこうさく)、
要は彼の気を引くのやめたと言ってるようです。
彼の気を引こうとしたけどもう無理。諦めよう。日ごろの生活で精一杯。
でもなんか変?恋の微熱があるようです。あれ?
いや!もうやめた、無駄な抵抗やめたんだ。
けど、恋の微熱はある。
・・・あれ?熱がある?あれ?高熱が38度2分・・・・
ここで音が止まってしまいます。
そして第二パートが始まります。
高熱で頭がぐらんぐらん回ってます。音も神秘的な音になってます。
高熱でキッス・キッス・キッス。キッスの事で頭がいっぱいうなされます。
しかしここで「わたしもうやめたー」がリフレインしてきます!
キッスの事で頭いっぱいだけど、いやいや、「私もうやめたんだ」。
「恋愛はもうやめた」と「キッス」の事が2重に並行して攻めぎ合います。
しかし遂に「もうやめた」が消え完全に無くなり、再び「キッス」の事で頭を駆け巡ります。
キッスが勝ってしまいました。
「キッスキッスキッス」・・・聞いてる方もキッスで頭いっぱいになって気持ちよくなります。
ところが最後、「はちみつキッスを神様に」の「神様に」で音が現実に戻ります。
(相対性理論名物の、オチですね)
音が急に現実に戻って、聴いてる私も「はっ!?えっ終わり!?」と思ったところで強制終了。
聴いてた私は現実に戻されて突き放された気分になり「この気持ちどうしてくれるの!」
なんか煮え切らないからもう一回聴こうか・・・。みたいな
ーーー考察のまとめーーー
アルバムの最後の曲。彼の気を引く恋愛はもうやめた・・・
(でも本心は諦めきれない)その証拠に恋の微熱がある。
そして高熱が出てキッスの事でうなされます。
諦めと未練のせめぎあいが始まりますが、未練「キッス」が勝ちます。
最後に神様に委ねて現実に戻って突き放されて終了。
バーモントカレーを取り入れてると言われると、なるほどとなります。
相対性理論はそういうの、結構取り入れてる。
カレー、りんごとはちみつ、赤い家と緑の森。
アルバムの1つ前の曲「ルネサンス」で「だんなさん」と「メイドさん」が出てくるので
あれ?もう別の誰かと結婚しちゃった?と思ったりしたのですが、
本命じゃない人と結婚して家庭を築いてるから毎日の生活でいっぱい。
しかし本命の彼を忘れられないのかな?と。
でも、結婚しちゃってたら次への繋がりがなくなっちゃう、面白くない。
次のアルバムも出せなくなっちゃいそうなので結婚してないことにしとこう(願望)