カルシウムⅡ | 東洋医学健康研究所

東洋医学健康研究所

re-gene 舞鶴店 スタッフblog☆彡

カルシウムと言えば骨?

骨はカルシウムの貯蔵庫であり体の中で一番カルシウムを必要といている細胞ですが、お肌の細胞も例外ではありません

カルシウムが不足すると骨からカルシウムが溶け出し細胞内にカルシウムがあふれて色々な障害が起こります。

細胞内にカルシウムが増えると細胞機能が低下したり細胞分裂が困難になり、死んだ細胞や古い細胞を処理して新しい細胞をつくる新陳代謝がうまく回転しなくなり「シワ、老け顔」として現れるとか

カルシウムは吸収されにくいミネラルで、年齢が増すごとに吸収されるカルシウム量も少なくなり体内のカルシウム不足が進みますので摂っているつもりでも不足している事もあります。

お肌の衰え、シワ、老け顔、くすみが気になり出したら、吸収の良いカルシウム摂取オススメです。

11月10日(土)10時半〜17時まで健骨度測定会舞鶴店2階受付にてしております♡数分で測定可能なのでお気軽にお立ち寄り下さい

当店オススメ

タチカワ電解カルシウム♡