愛あるあなたへ
今日、明け方に見た不思議な夢のお話をしたいと思います。
その夢の中で、私は、「多くの人を救うこと」
を伝えられました。
そして、「了解いたしました」とお伝えしました。
身体が一気に浮き上がり、
空に向かって昇り、
自らの肉体が天に召されたと知りました。
星の一つとなったのか、と思いましたが、
それは、私の過去世の魂の出来事。
一度、死んだ記憶でした。
こちらへこちらへ、と神々がおっしゃり、
天の領域に入ることを
神々のお遣いとなることを
知りました。
「そなたの御霊救いしは、己自身なり。
そなたの誠の行いをしなさい。
それは、多くの方の喜ぶこと、
多くの方の希望を繋ぐこと。
あなたの声は、私の心
私の心はあなたの声、
あなた自身の内なる光。
多くに私を繋げてほしい。
多くに私の声を伝えてほしい。
多くに真心伝えてほしい。」
そして、気づくと、
自らの今までの感覚とは異なる意識の拡大がなされ、
何人かの友人に
言魂をお伝えしておりました。
そのことは、実は全く
私自身の肉体の意識が承知していない行いであったのですが、
幾らかの問答がなされ、
結局、根負け致しました。
そして、その行いについて、
「とても恥ずかしい、いつもの私なら絶対に
そんなことをしないのに。
もし、誰かが困ったらどうしよう」と
不安になりました。
しかし、そのことが、自らの封印を解くこととなりました。
言魂をお伝えした友たちより、
多くの連絡が入りました。
「あなたは、光の声を伝えてくれた」
「あなたの言魂で私はとても嬉しい」
「あなたの言魂で涙が溢れた」
「あなたの言魂で私は楽しく自分の道を知った」
「あなたの光を知った」
「ありがとう、ありがとう」
と、言うご連絡が朝からたくさん入ってきました。
このことは、
多くの方の喜びが私の喜び、と幼い頃より感じている
私自身の感受性をとても喜ばし、
支え勇気づけてくれました。
元来、子どもの頃から、
多くの方の楽しく美しい姿を見ることが好きでした。
喜びを表現することが好きでした。
しかし、周囲の多くの方々は
とても疲れ、重い気を放ち、
皆、私にこう魂で伝えていました。
「あなたのおしゃべりはうるさい。
あなたの音は違う。
あなたは、何の才能もない」
それにより、私の心は私にこう言いました。
「あなたは早くその心を閉じなさい。
閉じなさい。
そうしなければ、死んでしまう。
殺されてしまう。」
そのことを通じて、私自身、自らの光の声を
ずっと閉じて暮らしてきたことに
今日、やっと思い至りました。
今日、この日、
私は、私自身の天からの贈り物を使って、
自らの仕事を行なっていきたいと思います。
多くの皆さん、
どうぞ私の勝手なお願いです。
どうか、ご無事で。
あなたの御心の光に気づいてください。
この今の世界を乗り越えていきましょう。
共に、手をとって、
私たちの楽しい未来の方向に舵を切っていきましょう。
皆様の愛が私を救いました。
皆様によって、救われたこの命は、
多くの方の幸せのために
多くの方へと注がせていただきます。
これからコロナで頂いたこの奇跡。
自らの光を知ったこの出来事、
少しずつ書いていきたいと思います。
どうぞよろしくお願いいたします。
そして、ブログに繋がって頂いた皆様の
光となりますよう
自らの愛の行いとして、今世この世界で命尽きるまで活かして参ります。
ありがとうございます。
愛と希望が私たちの道しるべ
愛と希望が
私たちの目指す道
あなたの声を聞かせてください
あなたの魂の声は
何を知りたいか
私に語ってくれます
あなたの声を
あなたが私に願うなら、
あなたの光と繋がり、
あなたに必要な言魂で
あなたにお伝えさせていただきます。
きよら拝