【わたしの妊娠出産ふり返り①】

今年で息子くんは、13歳になりました!
リアル『中二病』の中学2年生です😆
  
そんなことはさておき(笑)
 

つい先日、もしや・・・
 
と思い、息子くんと身長を比べてみたら
 
なんと!
 
なななんと!!!

完全に追い越されていましたーーーーーーーー🎉(*'▽')
なんか嬉しい~!!!
 
つい数年前までは、あんなに小っちゃくて可愛かったのに(今でも可愛いけど←)

子どもの成長は、ほんとに早いです




わたしの妊娠出産から
これまでの子どもとの関わり方を振り返ってみると

あの時、もっとこうしておけばよかった
あの時、もっとああしておけばよかった


やはり、悔しさがわきあがってきます・・・

必要以上に自分を否定したり、責めたりはしてないけれど

本当に

知らなすぎた

というのは否めません


知らなかったーーーーー( ̄▽ ̄)(≧▽≦)(*'▽')(-"-)( ;∀;)

やり直せるものなら、やり直したいーーーーー(TT)(TT)(TT)

無理だけどーーーーー( ̄▽ ̄)😭🤣🤣🤣

悔しいーーーーーー(⁠T⁠T⁠)(⁠T⁠T⁠)(⁠T⁠T⁠)

こんな感じです😅笑


わたしは、ぎりぎり38歳で息子くんを出産しました
39歳目前の高齢出産です

当時の様子を思い起こすと
はじめての出産で、とにかく分からないことだらけで

どんどん大きくなっていくお腹
体調の変化
体重増加の不安
(+13kgまで増えました🙀)
経済的な心配
お産への恐怖
(痛みに耐えられるのか)などなど・・・

これから新しい命が誕生するワクワクよりも
不安の方が勝っていた感覚が残っています

どこで何を調べてよいかもよくわからず

当時よくCMで流れていた『たまごクラブ』という雑誌や

その流れでのインターネットサイト(名前思い出せず)や

数冊の本を頼りに、限られらた範囲の中で情報を得ていました
 
それは余りにも狭い世界の情報だったんだと、今ではわかります




『病院で産むのが普通』

というより

『病院での出産一択!』
という状態から
(他の選択肢がある事を知らなかった)

じゃあ、どの病院にしようかという事にしか意識が向いていませんでした




出産予定日が近づくに連れ、わたしの不安は大きくなっていきました

出産の痛みに耐えられるのだろうか

ちゃんと産めるのだろうか

会陰切開とかするの?!
そんな事、誰も言ってなかった
聞いてないよ
こわい😱

無事に赤ちゃんを生むことができるのだろうか・・・

想像する度に、不安の方がまさっていたきがします

そして

そんなわたしの不安を察知したかの様に

出産予定日が近づいて来た検診の日

度々、逆子になっていた元気いっぱいの息子くんの首に
へその緒が巻き付いていることが、エコーで判明しました。。

つづく