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犬:成犬167頭 子犬22頭
成猫14頭


センターでは感染リスクなどを考慮し、
布類は使い捨てです。
継続的な支援がなければ犬猫たちは、固く冷たい床で身体を震わせながら寝なくてはなりません。内臓は冷えて体調を崩します。
シニアは特にあっという間に体調を崩し、
寒さが命取りとなります。

お家にある中古のタオル類や毛布を寄付していただけませんか?
その他にも下記をご覧ください。


写真をご覧ください。

可哀想だと思うなら、どうか行動に移してください。

センターに収容された子たちは、センターからの直譲渡か登録ボランティアに引き出されるか。またはセンターで死を迎えるか…しか道がありません。


里親として保護された犬猫を家族へ迎えてください。

飼えないなら別の方法を考えて行動してください。出来ることが必ずあります。


茨城県が殺処分を止めている現在、

センター収容されている犬猫は生かされています。生かされている。生かされているんです。

あなたはどう感じ、どう行動しますか?