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アロンはいつものように、アロンの好きなお布団で過ごし、9/6荼毘に付しました。
よく晴れた青い空、太陽と風がアロンを導いてくれて、アロンは昇っていきました。
骨拾いの際に、喉仏の骨を撫で、頭骨を撫でました。それはそれは愛おしいものでした。
肉体はないけれど、お骨となったアロンは、 やはり好きな布団にいます。
毎日、お骨になったアロンに話しかけ、撫でて、抱きしめ、アロンの表情や手触り、匂いを思い出し、アロンを感じています。
アロン、虹の橋のたもとで美味しいもの大好きなものをたくさん食べて、たくさんのお友達と楽しく遊び、綺麗な緑とお花に囲まれながら、ポカポカ陽気の中で寝ているかな、アロン。